2016年夏はあのSF青春小説の金字塔「時をかける少女」がドラマ化されています!
本日は7月23日放送のドラマ版「時をかける少女」3話の視聴率を速報で発表します!
これまで多くの媒体で作品化され、賛否両論を巻き起こしてきた「時をかける少女」。今回は仲里依紗から変わって黒島結菜でドラマとなったわけですが、はたして視聴率の方はどうなったのでしょうか・・・。
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ドラマ「時をかける少女」
「時をかける少女」視聴率おさらい
7月23日放送の「時をかける少女」3話の視聴率を発表する前にここまですでに結果が発表されていた、1・2話の視聴率から先におさらいしていきたいと思います!
夏という季節もあり、視聴率には期待されていましたがその結果は・・・
ドラマ「時をかける少女」1・2話の視聴率
1話・・・9.4%
2話・・・6.6%
初回で二桁視聴率を達成できないまま、2話もやっぱりといったところでしょうか。大きく数字を下げる結果となってしまいました。
細田守のアニメ版の印象が強すぎたのか、アニメファンあたりは一気に離れてしまったという結果でしょうね・・・。
今回のドラマは若干キラキラ系の雰囲気が漂っており、ちょっと期待していたモノと違ったと言っても過言ではありません。
実は時をかける少女には続編があります・・・
「時をかける少女」3話あらすじ(ネタバレ注意)
アニメ版のような、仕上がりを期待していた人には少し物足りないものとなっているドラマ版「時をかける少女」。物語もアニメ版と比較しにくいものですが、物語ももう中盤です。果たしてどんな展開が待っているのか?
それでは今回放送のドラマ「時をかける少女」3話のあらすじ(ネタバレ注意)を紹介していきます!
原作小説の作品がコチラ。
以下公式サイト引用
翔平(菊池風磨)にファーストキスを奪われ、動揺する未羽(黒島結菜)。とはいえ、タイムリープして、なかったことにはできなかった。一方、未羽への想いを募らせる吾朗(竹内涼真)は、翔平も未羽を好きだと知り、焦っていた。
そんな中、ゾーイ(吉本実憂)が未羽たちのいる3年6組にやってくる。ゾーイの突然の行動に、翔平はビックリ。ゾーイは一瞬にしてクラス全体に催眠をかけ、クラスメイトになりすます。
3年6組では校内行事「雅涼祭」でのクラス発表に参加するかを話し合うがみんな乗り気ではなく、不参加に決まる。雅涼祭の後、翔平と吾朗に、クラス発表をすればよかったと後悔を口にする未羽。3人は、タイムリープを使って雅涼祭に参加しようと思いつく。
未羽は、クラス発表について話し合ったホームルームの時間に戻り、「ロミオとジュリエット」の劇をしようと提案。クラスメイトの同意を得てやることに。配役は吾朗がロミオに、ゾーイがジュリエットに決まる。6組は準備を進めるが、雅涼祭本番が近付くにつれクラスは険悪な雰囲気に…。そんな中、翔平は未羽への想いが強まりすぎて…。
主演の黒島結菜が知名度挙げたドラマ作品がコレ↓
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「時をかける少女」3話視聴率
前回大きく視聴率を落としたドラマ「時をかける少女」。今回の3話でまたしても数字を下げることになってしまうのでしょうか?全5話で放送されるこのドラマは今回の3話でもう折り返し地点。もうすでに最終回のの視聴率を意識しなければならない状況です。
果たして二桁視聴率を達成することはできるのでしょうか?それではいよいよドラマ「時をかける少女」3話の視聴率を発表します!!
7月23日放送ドラマ「時をかける少女」3話の視聴率は・・・
4.6%