２０１５秋の連ドラ各局スタートしましたが、ここで視聴率においてある意外なドラマが健闘をしています。そのドラマどいうのが、向井理が主演するドラマ「遺産争族」である。
本日は１０月２９日放送「遺産争族」２話の視聴率を速報で発表したいと思います！また前回放送の初回となる１話の視聴率もサラッと確認していきたいと思います。それでは最後までどうぞ！
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「遺産争族」２話視聴率速報！！！
「遺産争族」前回１話の視聴率
１０月２９日放送「遺産争族」２話視聴率を発表する前にまずは、前回のスタートとなった第１話の視聴率を確認していきたいと思います。向井理主演の連ドラ「遺産争族」１話の視聴率は・・・１４．２％でした！
まずまずの好スタートを切っています「遺産争族」。一部では米倉涼子の「ドクターＸ」を放送するつもりが離婚問題で放送できなくなり、「遺産争族」が急きょ決まった。しかも、向井理も結婚し（デキ婚）、女性ファンも離れたので、視聴率は期待いていなかったと、テレ朝サイドは言っているらしいのですが、フタを開けてみればまずまずの高視聴率を記録したのは嬉しい誤算でしたね。この結果には本当にテレ朝も向井理にびっくりでしょうねｗ
ただ、２話の視聴率が問題でココで大きく下落した場合は、そのままズルズルと視聴率を落としてしまいそうですね・・・。
ドラマ「遺産争族」２話あらすじ（ネタバレ注意）
このドラマ「遺産争族」では向井理と榮倉奈々が夫婦なのです。この秋の連ドラ夫婦・カップルという設定のドラマが多いです。松坂桃李と木村文乃のコンビが見せた熱いシーンが話題になったように、この向井理と榮倉奈々も何かあるかもしれません。では１０月２９日放送「遺産争族」２話のあらすじを紹介します。
以下公式サイト引用
育生（向井理）が河村家に婿入りすることで始まった楓（榮倉奈々）と育生の新婚生活。矢幡月子（室井滋）をはじめとした河村家の親族たちは育生が婿に来た真意を計りかね、カワムラメモリアル会長・龍太郎（伊東四朗）の遺産を狙っているのではないかと勘ぐる。
一方、龍太郎は弁護士の金沢利子（真飛聖）に遺産相続の配分について相談していた。法定相続人である3人の娘たちに相続させるよりも、できれば楓と育生に財産を譲りたい、と話す龍太郎に、利子は育生の素性をよく調べるよう忠告する。
そんな中、楓は、育生が母・華子（岸本加世子）に対して「婿入りしたのには“ある目的”がある」と告げるのを聞いてしまい、疑心暗鬼に。育生への不信感が芽生える。
楓や龍太郎の思いなど、まだ知る由もない育生。結婚早々、恒三から『河村家の婿としての心得』を説かれ、さらに「婚姻届はわたしが出す」と言われ婚姻届を渡す。職場での苗字も佐藤から河村に変更するよう念を押され、従順に従う育生だったが…？やがて育生が河村家に婿に来た本当の理由が判明し…？
ちなみに向井理はこれまた他局での映画出演が決まっています。かなり話題になったコレです。↓↓↓
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ドラマ「遺産争族」２話視聴率
前回放送する初回１話はテレ朝もびっくりするほどの高視聴率１４．２％を記録した「遺産争族」。はたして１０月２９日放送の２話はいったいどんな視聴率になったのか注目が集まります。初回は高視聴率だったのに２話になったとたんに急激に視聴率が下落するというパターンもいくつもあります。ストーリーもここから面白くなるだけにここは絶対に落としたくないポイントです。では「遺産争族」２話視聴率発表します。
１０月２９日放送「遺産争族」２話の視聴率は・・・
１０．５％！！！