連日連続ドラマが放送され、ようやく中盤へとさしかかりここまでで各ドラマの注目度というのも大きな差が出てきました。その中でも注目の連ドラが亀梨和也主演の「怪盗山猫」です。
本日は2月6日、日テレ放送のドラマ「怪盗山猫」4話の視聴率を速報でお伝えしていきたいと思います。
さらにはここまで1~3話の視聴率もさらっとおさらいしつつ、今回4話のあらすじ紹介、視聴率速報値を紹介していきたいと思います。
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「怪盗山猫」4話視聴率速報!
「怪盗山猫」視聴率おさらい
このドラマ「怪盗山猫」どうやら女子ウケがいいみたいですよ!女子にウケたからといって高視聴率になるとはとても言いきれませんが、ターゲットを絞ったドラマというのも悪くありませんよね。それでは最新4話の視聴率を発表する前にここまでの1話~3話の視聴率をおさらいしていきましょう「!
「怪盗山猫」1~3話の視聴率は・・・
1話・・・14.3%
2話・・・13.6%
3話・・・11.1%
初回の高視聴率はかなりうれしい結果だったと思います。その後は徐々に数字を落としてしまっていますが、依然と二ケタ視聴率をキープしたままです。ここから再び最高視聴率更新を目指すためにも、何か工夫が必要になっていくと思われます。
意外にも俳優として息の長い亀梨和也の実力に期待です!!!
前回ゴールデンタイムで亀梨主演で放送された連ドラは同じく日テレで同じ放送枠でした。コチラは低視聴率でヤバかったわけです・・・↓↓↓
覚えてますか?www
「怪盗山猫」4話あらすじ(ネタバレ注意)
ドラマ「怪盗山猫」ストーリーとしては少しひねった推理もの。ちょっと推理色は薄いようにも思えますが・・・。脚本を担当する武藤将吾はこのドラマも担当したヒットメーカーです↓↓↓
それでは「怪盗山猫」4話のあらすじ(ネタバレ注意)を紹介していきます。
原作は小説でコレ↓
デスノートみたいな表紙w
以下公式サイト一部引用
山猫(亀梨和也)は、細田(塚地武雅)が死ぬ前に調べていた情報の入ったUSBを手に入れる。そのUSBから、細田はある不動産会社が買い取った山について調べていたことが分かる。細田の実家は、山を持っていた。山猫たちは、細田の母・芳子(市毛良枝)を訪ねる。芳子は認知症で、細田の死も理解できていないようだった。芳子は不動産会社に騙されて山を売られてしまったらしく、真央(広瀬すず)は芳子に同情。
真央は山猫に、芳子のために不動産会社から山の権利書を取り返してあげてほしいと頼む。しかし、山猫は応じようとしない。真央は一人で不動産会社に忍び込み、権利書を取り戻そうとするが…。一方、細田の事件と山猫がつながっていると嗅ぎ付けた刑事・犬井(池内博之)が、山猫を追う。手段を選ばない犬井の捜査の手が山猫に迫る! そして、細田の死に隠された秘密とは!?
ルパンの東京版みたいな感じですな。
「怪盗山猫」4話視聴率
前回3話の視聴率は徐々に下がって11.1%を記録した「怪盗山猫」。まだまだ二桁視聴率ですが、今回の4話で一桁視聴率になってしまう可能性もあります。ですが、ここは前回3話は底の数字だと信じて、ここは最高視聴率更新を狙っていく数字を記録して欲しいところですね!亀梨、成宮、菜々緒あたりのキレイどころの実力を信じましょう!それでは「怪盗山猫」4話の視聴率を発表します!!!
2月6日放送「怪盗山猫」4話の視聴率は・・・
10.0%!!!