みなさん、ドラマ版「デスノート」が再び注目を集めていますよ~!2015年夏の新連ドラとしてスタートした窪田正孝主演のドラマ「デスノート」。放送初回には超高視聴率を叩きだしたが、その後は失速。そしてストーリーが終盤となり、もう一度注目を集めています。
本日は8月16日放送、ドラマ「デスノート」7話の視聴率を速報で発表したいと思います。そしてここまで放送されてきた1話~6話の視聴率についても、もう一度簡単に振り返ってみたいと思います。
ドラマ「デスノート」に関する記事は以下
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ドラマ「デスノート」7話視聴率速報!!!
「デスノート」1~6話の視聴率
7話の視聴率を発表する前にまずはここまで放送されてきた、1話~6話の視聴率を確認してみたいと思います。個人的にはこの夏一番面白いと感じてますこのドラマ、視聴率はいったいどのような具合になっているのか気になります。ではどうぞ。
ドラマ「デスノート」1~6話の視聴率がコチラ・・・
第1話・・・16.9%
第2話・・・12.3%
第3話・・・8.7%
第4話・・・10.6%
第5話・・・8.2%
第6話・・・10.2%
ドラマ「デスノート」視聴率の変動がすごいです。こうやって数字を見てみると、初回が異常だったことがよくわかります。その後は10%前後をフラフラしていましたが、この7話の視聴率次第で最終回まで10%以上がキープできるか決まりそうです。変動は激しいですが、ここまでの平均視聴率は11.15%となっています。やはり初回の高視聴率が聞いていますし、放送時間を考慮したらドラマ「デスノート」は高視聴率ですね!
ドラマ「デスノート」7話あらすじ(ネタバレ注意)
ドラマ「デスノート」あらすじ、大方のストーリーは原作の漫画と同じなのですが、この7話あたりちょっと方向性が原作と違ってきましたね!今回7話で登場する探偵・バベルなんてオリジナルキャラクターですよね。これは原作ファンとしては目が離せません。最終回のネタバレで重要なのが、やはりLが消されるのかどうかという点です。今回の新キャラでまた話ややこしくなりそうです。では「デスノート」第7話のあらすじを紹介します。
以下公式サイト一部引用
総一郎(松重豊)が命がけの大芝居を打ったにも関わらず、月(窪田正孝)が100%キラではないという確信を持てないL(山﨑賢人)。そんなLを納得させるために、月もキラ対策室の一員として捜査に加わることに。新たに現れたキラが日本を代表する企業・ヨツバジャパングループの関係者かもしれないという模木(佐藤二朗)の報告を聞いた月は、自らの潔白を証明するためにもキラの逮捕に全力を尽くすことをLに誓う。
お互い心のどこかにわだかまりを抱きつつも、捜査を通じて奇妙な友情で結ばれていく月とL。そんな中、ヨツバジャパングループのCMタレントオーディションに乗じて、海砂(佐野ひなこ)と松田(前田公輝)、月がヨツバ本社に潜入することに。一方、キラがヨツバと関係があることを警察に勘付かれたのではないかと不安になった尾々井(寿大聡)たちヨツバ幹部は、Lに次ぐ実力を持つと言われている探偵・バベルに調査を依頼。オーディションの場で、海砂はバベルに追いつめられ、キラ対策室の内情を相手にさらしてしまう。
“第3のキラ”と月&Lの白熱の頭脳戦が展開する中、明らかになるバベルの思わぬ正体。そして、キラを逮捕するべく大勝負に出る月とL。その勝負の果てに、月たちを待ち受ける“真実”とは…!?
ドラマ「デスノート」7話視聴率
オリジナルキャラクターが登場したドラマ「デスノート」。8月16日放送の第7話の視聴率にどのような影響が出たのか注目です。最終回に向かって再び15%以上高視聴率を記録することはできたのでしょうか!?
8月16日放送、窪田正孝主演ドラマ「デスノート」第7話の視聴率は・・・
11.6%!!!