2015年夏の連続ドラマの中でも個人的に楽しませてもらっているのが、窪田正孝主演の「デスノート」である。超人気マンガが原作であるだけに、賛否両論の作品となっています。個人的にはまぁまぁグッジョブだとは思いますよ。ミサミサの頭の悪さが可愛いしw
そんな本日は8月9日放送の「デスノート」6話の視聴率を速報で発表したいと思います。高視聴率で始まったこのドラマ、その後の現在まで1話~5話はどんな視聴率を記録してきたのか確認していきたいと思います。
ドラマ「デスノート」に関する記事は以下
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ドラマ「デスノート」6話視聴率速報!!!
「デスノート」1~5話の視聴率
窪田正孝主演話題のドラマ「デスノート」はどんな視聴率を記録してきたのか?初回にはまさかのニトリのカーテン祭りが発生し、トレンドワードにまでなったのも記憶に新しいです。その後のニトリ効果後のデスノートの視聴率はどうなったのか、1話~5話の数字を見ていきたいと思います。
ドラマ「デスノート」1~5話の視聴率がコチラ・・・
第1話・・・16.9%
第2話・・・12.3%
第3話・・・8.7%
第4話・・・10.6%
第5話・・・8.2%
そうです。初回以降は視聴率下降の一途をたどっています。前回5話は最低視聴率となる8.2%を記録。初回と比較すると、半数の世帯が視聴をやめてしまったことになります。ここ数話は視聴率10%前後を危なげに推移しているような状態が続いてしまっています。
冒頭でも書きましたが僕はこのドラマ「デスノート」結構楽しいです。正直なところ藤原達也よりも窪田正孝のほうがビジュアル的もハマリ役だとも思います。ドラマはドラマでしっかりと「デスノート」になっていると思い、毎週楽しみに見ています。
そんな個人的な意見もあり、もう少し視聴率は高くなってほしいなと思います。終盤にさしかかるデスノート6話の視聴率に期待です。
ドラマ「デスノート」6話あらすじ(ネタバレ注意)
前回のデスノート5話ではミサミサが捕まったところで終了していました。いよいよ警察による尋問に入っていくところですが、コレ漫画ではめちゃめちゃハラハラの面白いシーンでしたよね。デスノートのサビ1ですねwどう月が切り抜けるか注目なんですが、ネタバレとしては月がデスノートの所有権を放棄して、ライトも監禁の末、疑いが晴れるという感じです。第6話のあらすじを紹介します。
以下公式サイト一部引用
海砂(佐野ひなこ)が“第2のキラ”としてL(山﨑賢人)に拘束された。Lの拷問にも近い質問責めに耐えかねた海砂は…。
一方、「旅行に出る」と書き置きを残して自宅を出た月(窪田正孝)は、レムとリュークにある作戦を託してキラ対策室へ。自分が本当にキラなのかもしれないと告白し、疑いを晴らすために24時間Lの監視下に置いてほしいと提案する。キラの罠かもしれないと思いつつ、月の提案に乗ることにしたLは、総一郎(松重豊)に現場を離れるよう指示し、月を拘束することに。月が拘束されてから、キラはピタリと活動を停止。キラ対策室の誰もが月がキラであると確信し始めたある日、突然キラによる粛清が再開した。模木(佐藤二朗)たちは独自に捜査を始めるが、そこに凶悪犯に交じって、ある企業に関連する人間がキラによって立て続けに消されているという情報が“L”から送られてくる。
自分の中の“正義”が本物なら必ずデスノートを再び手にすることができると確信し、まっさらな状態でLと対峙する月を、キラだともキラでないとも証明することができないLは、総一郎と共に究極の勝負に出ることに!
ドラマ「デスノート」6話視聴率
ドラマ「デスノート」物語も佳境、かなり面白くなってきました。このあたりは正直視聴率もグンッと伸びても良いポイントです。ストーリーが持ち上がってきたところで、改めてこの6話の視聴率に期待をかけたいと思います。最終回を高視聴率で終えるためには、このあたりが視聴率が上がってこなければマズイです。では発表します。
8月9日放送、窪田正孝主演ドラマ「デスノート」第6話の視聴率は・・・
10.2%!!!