夏の人気ドラマが早くも第3話げ突入している。その人気ドラマというのは窪田正孝が主演する漫画原作の実写ドラマ「デスノート」である。発表されたばかりのプレステのトルネによる、録画ランキングでも堂々の第1位となったこのドラマ。録画もリアルタイム視聴率も現在ナンバーワンである。本日は、7月19日放送、実写ドラマ版「デスノート」第3話の視聴率を速報で発表するとともに、ここまで放送された1・2話の視聴率についても振り返っていきたいと思います。
それではどうぞ!
ドラマ「デスノート」に関する記事は以下
・【速報】デスノート1話視聴率!期待できる?!!リューク役は?
・【速報】デスノート2話視聴率!あらすじ・ネタバレ!窪田正孝の演技はどう?
ドラマ「デスノート」3話視聴率速報!!!
「デスノート」1・2話の視聴率
時間が経過するのも早いもので、このドラマ「デスノート」すでに1話、2話の放送が終了し視聴率も発表されてきた。冒頭でも少しふれましたが、視聴率、トルネ録画ランキングでもこの夏の新ドラマの中でナンバーワンとなっている「デスノート」、最新となる第3話の視聴率を発表する前に、ここまで放送された回の視聴率を振り返ってみたいと思います。
「デスノート」1・2話の視聴率がコチラ・・・
第1話・・・16.9%
第2話・・・12.3%
ここまで以上のような視聴率を記録してきました。初回の視聴率がすごいことになっていますね。最低視聴率は現在第2話ですが(当然です。)、それでも高視聴率をキープしています。どのドラマも第2話は軒並み下降し、10%を切るのもザラですが、このデスノートは違います。依然と高視聴率。こうなってくると第3話の視聴率にもかなり期待が持てますね。第2話は視聴率下がりましたが、第3話で再び上昇することを願いたいところです。
ドラマ「デスノート」3話あらすじ(ネタバレ注意)
第3話ではついにレムが本格始動ですね。ミサミサが手にしたデスノートがピンク色だったのは少々ビビりましたが、まぁ良しとしましょう。大筋は原作とあらすじは違わないですが、世界観は少々違います。ネタバレとしては、月は父の名前をノートに書かないし、死神の目も交換しない。ただ、ミサミサがついに月と出会うことになるのだが、ドラマ版の月はアイドルヲタなだけに、その興奮でトチッてしまわないか個人的に不安でございます。いったいどうなるのか?
以下公式サイト一部引用
スジャック事件でFBI捜査官のレイ(尚玄)を殺害することに失敗した月(窪田正孝)に、L(山﨑賢人)は月こそがキラではないかと指摘。計画の裏の裏まで指摘された月は呆然とする。その上、父・総一郎(松重豊)がキラ対策室の室長であると知ったリュークから、生き延びるためには父の名前をデスノートに書くしかないとけしかけられ…。
Lと戦うために、今度こそLから疑われることなくレイたちFBI捜査官全員を消し去ろうと、完璧な計画を練り始める月。そんな月に、相手の名前と寿命を知ることができる“死神の目”を、寿命の半分と取り換えようと持ち掛けるリューク。時を同じくして、Lは捜査員たちを可能な限り危険にさらさずにキラの正体に近づこうと動き始めていた。
それぞれの思惑が交錯する中、死神のレムから赤いデスノートを授けられた海砂(佐野ひなこ)は、自分の恩人であるキラを探し出すために、ある行動を起こすことに…!
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ドラマ「デスノート」3話視聴率
窪田正孝主演ドラマ、実写「デスノート」の7月19日放送の第3話の視聴率はいったいどのような結果となったのでしょうか。今回も高視聴率を記録して、その視聴率ランキング首位の座を不動の物とすることができるのか?注目が集まります。
7月19日放送、窪田正孝主演ドラマ「デスノート」第3話の視聴率は・・・
8.7%!!!
ということで、超話題のドラマ窪田正孝が主演する「デスノート」7月19日放送、第3話の視聴率は8.7%という結果になってしまいました。初回の視聴率が高かっただけにこの数字はかなりショックです。もう視聴者は飽きてしまったのでしょうか?大きなあらすじがわかっていても、結構気になる展開で、もっと視聴率があっても良いと思うのですが、今回は3.6%の大幅ダウンです。
次回「デスノート」第4話は7月26日放送です。「デスノート」3話の視聴率も速報で発表しますので、お楽しみに!!