【速報】エイジハラスメント７話視聴率！あらすじ・ネタバレ注意！五寸釘はどうなった？！

そうです。一度も１０％以上の視聴率を記録することもなく、９％前後をウロウロしています。固定の視聴者を獲得しているのか、かなり安定はしています。ただこのドラマが放送されているのが、２１時台であり、本来ならばもっともっと数字が取れていても良いのです。それを考えると喜べない結果といえます。平均視聴率も９．０４％と、打ち切りされると話題になるわけでもなく、かといっても高視聴率！！という話題にもなっていません。かなり中途半端な状態ですね。

７話を除いて残りの放送回数は３回といったところでしょうか。そろそろ最終回を目指して、視聴率を上向きにしていきたい局面です。「エイジハラスメント」７話の視聴率、いったいどのような結果になったのでしょうか。

「エイジハラスメント」７話あらすじ（ネタバレ注意）

エイジハラスメントでの武井咲の決め台詞「五寸釘」が一瞬流行りそうな雰囲気がありましたが、その後はあまり浸透せずです。倍返し以来の連ドラからの流行語に期待したのですが、このままでは視聴率ともども微妙な結果になりそうです。では８月２７日放送「エイジハラスメント」７話のあらすじ（ネタバレ注意）をどうぞ。武井咲と小泉孝太郎とついに・・・。

エイジハラスメントには原作があります。ネタバレしたいという方はチェックです↓↓↓

以下公式サイト引用

常務取締役の権藤（風間杜夫）が内々に、総務部長・高山（竹中直人）と総務課長・百合子（稲森いずみ）を呼び出した。希望者が後を絶たない「欧州帝都物産ロンドン本社」の部長の座に、総務課長代理・佐田（要潤）を推薦したいというのだ！　部下が激戦ポジションを勝ち取ることは上司の手柄にもつながるとあって、高山も百合子も大賛成。この話を小耳に挟んだ同期の保科（小泉孝太郎）も「絶対にロンドンへ行け」と、佐田の背中を強く押す。もちろん、またとないチャンス到来に佐田自身も大喜び！　だがこの話を受ければ、3年はロンドン勤務となるため、多かれ少なかれ家族に犠牲を強いることになる。イクメンであることに誇りを持ち、出世も顧みず育児をたびたび優先させてきた佐田は、ひとまず妻に相談してみることにするのだが…。
かたや、保科と一線を超えた英美里（武井咲）は、心ここにあらず状態。保科が百合子と不倫中だとはつゆ知らず、突如始まった恋にすっかり夢中になってしまう。そんな折、英美里は保科から一泊旅行に誘われることに！　ところが幸せ気分も束の間、その先には“ぞっとするような落とし穴”が待ち構えていて…!?

この表紙の武井咲なんか太ってないか？ｗｗｗｗ↓

「エイジハラスメント」７話視聴率

１０％に満たない数字を連発する武井咲主演の「エイジハラスメント」。そろそろ視聴率を上昇させないと最終回に有終の美というわけにはいかなくなります。第７話もあまり話題にならないまま終わってしまうのか・・・？では発表します！

８月２７日放送武井咲主演「エイジハラスメント」７話の視聴率は・・・

８．４％！！！