2015年の夏ドラマの視聴率競争もいよいよ中盤戦に突入してい
本日は7月30日放送の「エイジハラスメント」
「エイジハラスメント」に関する記事は以下
・「エイジハラスメント」キャスト・原作・視聴率・あらすじ・主題歌
・【速報】エイジハラスメント1話視聴率!あらすじ、ネタバレ注意!
・【速報】エイジハラスメント2話視聴率!あらすじ、ネタバレ注意!
・【速報】エイジハラスメント3話視聴率!あらすじ、ネタバレ注意!
目次
「エイジハラスメント」第4話視聴率速報!!!
「エイジハラスメント」第1~3話視聴率振り返り
7月30日放送の「エイジハラスメント」
武井咲主演ドラマ「エイジハラスメント」1~3話の視聴率は・・・
第1話・・・9.7%
第2話・・・9.1%
第3話・・・9.2%
以上のように「エイジハラスメント」1話、2話、
前回の記事も書きましたが、
そんなドラマ「エイジハラスメント」
「エイジハラスメント」4話あらすじ(ネタバレ注意)
エイジハラスメントには原作があります。ネタバレしたいという方はチェックです↓↓↓
以下公式サイト引用
総務課に「ひとまず総務」という名で、社内の人間が困った時や、どこに相談すればいいのか分からない時の問い合わせ専用電話が新設されることになった。寝耳に水の雑用増加に、総務課のメンバーは当然のごとく後ろ向き…。結局、いちばん下っ端の英美里(武井咲)がこの専用電話のリーダーに任命されてしまう。
その「ひとまず総務」にさっそく電話がかかってきた。新しく繊維一課長になった小田みどり(森口瑤子)のデスクまで来て、着任手続きをしろというのだ。本来はみどりの方から総務課に足を運んで手続きを行う決まりなのだが、英美里は仕方なく百合子(稲森いずみ)とともに繊維一課へと出向く。実はこの新課長、海外勤務も長く、成果主義のやり手女性。仕事が抜群にできる半面、やたらと気も強い…。百合子にも見下すような言葉を、ずけずけと投げかける始末だ。もちろん直属の部下にも容赦がなく、着任早々に「総合職も一般職も給料分、しっかりと働いてもらう」と宣言。残業や出張が嫌で一般職を選んだ菊池あけみ(櫻井淳子)らの反感を買ってしまう。だが、英美里はみどりの高圧的な態度はさておき、仕事に対する考え方には共感を覚え…。
やがて、あけみたちが「ひとまず総務」に、みどりの一般職に対するパワハラやモラハラに耐えられないと訴えてきた。憤る2人の言い分にどうも納得のできない英美里。だが、“一般職vs. 総合職”の戦いは過熱の一途をたどり、遂には“警察沙汰にもなりかねない事件”が勃発する…!
「エイジハラスメント」4話視聴率
7月30日放送「エイジハラスメント」
7月30日放送武井咲主演「エイジハラスメント」4話の視聴率は・・・
8.0%!!!