昨日は私が大好きな真木よう子についての記事(真木よう子終了!!問題のあるレストランが大失敗!!参照)を書きましたが、本日も私が大好きな女性についての話題をひとつ。
フジテレビの顔でもある「ミタパン」こと三田友梨佳アナウンサーについてである。
うっ・・・かわいい。。
彼女と言えば、父親は劇場「明治座」の社長で年商71億円。ミシュラン三つ星の老舗料亭「玄治店 濱田家」を経営、という破格のお嬢様アナウンサーである。
そして最近は西武ライオンズの金子侑司選手との交際が報道されるなど、何かと話題な人物でもある。
そんなミタパンの悲報が舞い込んできた。
めざましテレビ降板!
とうとうこの日がやってきてしまった。
ミタパンの知名度を一気に押し上げた番組「めざましテレビ!」を入社2年目から3年間に渡り務め、昨日の3月20日の放送を最後に降板が決定したのである。
朝一番の目の保養を失ってしまった。
3月20日の最後の放送では、これまで3年間のミタパンを振り返るVTRなども流れ、その悲しみはMAX。これを受けてネット上でも「これからどうやって生きていけばいいのだ・・・」とその驚きと悲しみの嘆きが相次いでいる。
ミタパン降板の理由は?
絶大な人気を誇り、支持されてきたのになぜ降板となってしまったのか?理由を知りたいものです。
一番の理由としては春の番組改編である。もうこれは仕方ない。事実ミタパンはめざましテレビを卒業し、今後は3月30日よりスタートする昼の情報番組「直撃LIVE グッディ!」への異動し出演することが決定している。
新番組ということで、スタートを失敗することはできないので、ミタパンクラスの人気アナを起用しなくてはならないというのが理由です。
理由はもうひとつありそう・・・
ミタパンの代わり
理由が他にあるとすれば、ポストミタパンの存在である。これだけ人気のアナウンサーを降板させても「めざましテレビ」は継続していくので、この穴を埋める代わりの人物が必要である。
となると、フジテレビがミタパンに代わる大型新人などのスタンバイが完了したのかもしれない。それがこの春では無いとしても、看板となるアナウンサーは必須である。
予想されるのは2015年採用の期待の新人「小澤陽子」アナウンサー。まだキャリアが無いので即レギュラーというわけにはいかないが、これから数年以内には間違いなく、めざましテレビのレギュラーに食い込んでくる。
小澤陽子アナウンサー、タイプとしてはミタパンではなくカトパンっぽいでしょうか?
ポストミタパン、カトパンとなる人物でしょう。一応今から「オザパン」と読んでおきましょう。皆さん今から小澤陽子アナに注目しておきましょう。
まとめ
フジテレビ朝の番組「めざましテレビ!」の看板アナウンサー「ミタパン」こと三田友梨佳が降板・卒業。その悲報はネットを中心に悲しみの声で溢れかえっている。今後のミタパンは3月30日よりスタートする昼の情報番組「直撃LIVE グッディ!」へ出演。各局が苦戦する昼枠に投入される。
さらにはポストミタパン、カトパンと期待される新人アナウンサーの小澤陽子アナの存在。まだめざましテレビ!への起用決定はありませんが、「オザパン」と呼ばれる日は近そうです。
昨今たたかれまくるフジテレビですが、めざましテレビ!だけは注目しようじゃないか。