漫画原作のドラマはやはりそう簡単に高視聴率を取ることはできないのでしょうか・・？現在放送されている連ドラにも漫画原作の「お迎えデス。」であります。
本日はこのドラマ福士蒼汰主演の「お迎えデス。」５月１４日放送４話の視聴率速報をしていきたいと思います！
日テレの終わりなき漫画実写への挑戦。今回はこの「お迎えデス。」が選ばれたわけですが、最新4話の視聴率はどんな結果となったのか？ここまでのすでに結果が出ていた1話～3話の視聴率も一緒におさらいしていきたいと思います。
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「お迎えデス」４話視聴率速報！
視聴率おさらい
まずは最初はドラマ「お迎えデス。」ここまでの1話～3話の視聴率から振り返ってみたいと思います。福士蒼汰がフジテレビの月9に続き、連ドラでまたしても主演。月9の視聴率結果は良くはなかったのですが、今回は挽回できているのか？その結果がコチラ！
「お迎えデス。」１～３話の視聴率
１話・・・１０．３％
２話・・・９．３％
３話・・・６．９％
スタートで１０％越え！その後上に数字は上がっていくのかと期待していたところで、2話以降は最低視聴率をだんだんと更新・・・。ついには６％まで数字を落としてしまいました。
福士蒼汰＆土屋太鳳という人気俳優タッグでこの数字・・。若い層に人気がある俳優を集めてドラマ。だが、若い層がそもそもドラマを見ない。となるとこの数字になってしまうのも納得か・・。
「お迎えデス」４話あらすじ（ネタバレ注意）
題材は漫画原作、非現実的でパンチがあるのですが、濃い俳優がメインにいないせいか、印象的なドラマではなくなってしまっていますよね。ここまでＳＦ要素が強いと正直あまりストーリーが頭に入ってきません。「で、最初の問題はなんだっけ？」みたいなね。
それではドラマ「お迎えデス。」４話のあらすじ（ネタバレ注意）を紹介していきます。
もちろん単行本もありますので、ネタバレしたい！という方はチェックです。
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以下公式サイト引用
ストーカーとなった保（今野浩喜）が円（福士蒼汰）に憑依し、幸（土屋太鳳）に襲いかかった。円は、自分の中の保と戦って追い出し、幸を守る。
行方をくらました保は、また何をするか分からない。成仏できない霊は、この世への未練があまりに大きいと怨霊になってしまう。保は幸を思うあまり、怨霊化する危険性があった。ナベシマ（鈴木亮平）とゆずこ（濱田ここね）は、保の行方を追うことに。
円は、動揺する幸を家まで送っていく。円が手にケガをしていることに気付いた幸は、彼を家に入れて傷の手当てをする。円は幸から、両親が離婚していて母親は仕事で不在がちだと聞かされる。親しげにしている二人を、千里（門脇麦）が複雑な思いで見ていた。
そんな中、亮二（竜星涼）が大学にやってくる。亮二は高校時代、亡くなった美樹（野波麻帆）に古典を教えてもらったことが心に残っていた。彼は円と幸に、美樹のためにも大学で古典を勉強したいと語る。そのそばには、美樹が現れていた。亮二が立ち直り、美樹もやっと成仏できると安心する円と幸。しかし美樹は、あの世に行く前に行きたい場所があると言って円と幸の前から去っていく。
ある日、学校で円と幸は、亮二が女子学生たちと話をしているのを見かける。円と幸も加わって談笑していると突然、幸の後ろにあった看板が倒れかかってくる。幸が危うく下敷きになるところを、円が助ける。円と幸は、また保の仕業ではないかと警戒するが…。
「お迎えデス」４話視聴率
前回またしても最低視聴率を更新してしまったドラマ「お迎えデス。」。この結果では福士蒼汰も万事休す。若い層に人気があってもテレビを見ていなきゃ無理。福士蒼汰ファン出てこいよｗｗと言いたいところですｗそれでは「お迎えデス。」視聴率復活となったのかいよいよ4話視聴率を発表しますｗｗ
５月１４日放送「お迎えデス」４話の視聴率は・・・
７．９％