2016年4月スタートの新連続ドラマ、連ドラ視聴率ナンバーワンはこのドラマか?王者日テレの新ドラマ「お迎えデス。」である。
本日は4月23日放送の新ドラマ「お迎えデス。」の初回となる1話視聴率を速報で発表いたします!
さらには新ドラマということで、この「お迎えデス。」のキャスト、原作、主題歌、あらすじ(ネタバレ注意)も一緒に紹介していきたいと思います。それでは気になる1話の視聴率まで順番にどうぞ!
目次
「お迎えデス」1話視聴率速報!
「お迎えデス。」原作
まうずはこの新ドラマ「お迎えデス。」の原作から紹介していきましょう!公開されたドラマビジュアルからも想像できますが、原作は漫画家・田中メカによるマンガが原作となります。月刊誌「LaLa」にて1999年3月~2002年3月にかけて連載されていた作品です。ちなみに原作タイトルは「お迎えです。」で「です。」はひらがな表記。
もちろん単行本もありますので、ネタバレしたい!という方はチェックです。
「お迎えデス」キャスト
漫画原作で待望の実写化となった今回、注目を集めたのはやはりキャストです!それでは順番に紹介していきたいと思います。
まずは主演です。主演は今もっとも人気のある若手俳優といっても過言ではありません。主役・堤円を演じるのは福士蒼汰!みなさんのイメージとあっているかな?似ている?
そしてヒロインも今キテいる人気女優ナンバーワン、阿熊幸を演じるのは、土屋太鳳です!この二人をキャスティングするにどれくらい前からオファーを出していたのでしょうかねw完全に若い世代にターゲット絞ったドラマとなりそうです。
その他の出演者には鈴木亮平,門脇麦,濱田ここね,石野真子,大杉漣,野間口徹,森永悠希,大友花恋,根岸拓哉,比留川游,松川星,小林璃央などが決定しており少女漫画原作らしく、今キテる若手俳優が多く出演しています。
「お迎えデス」主題歌
そしてドラマ「お迎えデス。」の主題歌に選ばれたのは、家入レオです。曲名は「僕たちの未来」。そろそろ俳優デビューとかありそうですけど、今回は主題歌のみの出演。
「お迎えデス」1話あらすじ(ネタバレ注意)
ドラマ「お迎えデス。」、ジャンルとしては一応SF恋愛ドラマかな?なかなか突拍子もない設定ですが、今の若い世代に受け入れられることはできるのか?wそれではドラマ「お迎えデス。」1話のあらすじ(ネタバレ注意)を紹介していきます。
以下公式サイト引用
ある日、理系大学生の堤円(福士蒼汰)は、ウサギの着ぐるみを着た人物と初老の男・陽造(伊東四朗)が取っ組み合いをしているという不思議な光景を見かける。幻覚だと思って無視しようとする円に、ウサギが声を掛ける。ウサギの中身は、死神のナベシマ(鈴木亮平)。円は、いつの間にか霊や死神が見える能力を身に着けていた。そして、彼は、円と同じ大学に通う幸(土屋太鳳)を連れてくる。ナベシマは円に霊が見える能力を持つ幸と「これからコンビを組んでもらう」と一方的に宣言。成仏させるターゲットは、陽造だった。彼は、出産間近の娘・の玲子(菅野美穂)のことで死んでも死に切れないという。
「お迎えデス」1話視聴率
新ドラマ「お迎えデス。」初回の視聴率はいったいどんな数字になったのか?福士蒼汰は前回主演の連ドラはフジテレビの月9でしたが、あれは低視聴率に終わってしまい、なんとか今回日テレで雪辱をはらせるのか注目です。土屋太鳳も民放連ドラでしっかりとしたヒロインは今回が初です。「お迎えデス。」が高視聴率ならば、連ドラ主演の日は近いか?!
それではいよいよ実写「お迎えデス。」の初回となる1話の視聴率を発表したいと思います!!
4月23日放送「お迎えデス」1話の視聴率は・・・
10.3%!!!