2016年夏の連ドラで早くも最終回を迎えたドラマがあります。それは黒島結菜主演のあの名作「時をかける少女」2016年ドラマ版です!
ということで本日はついに迎えた、ドラマ「時をかける少女」8月6日放送の最終回視聴率を速報で発表していきたいと思います。
早くも迎えた今回の5話最終回。原作が原作なだけにその視聴率は大注目です。はたしてどんなラストとなったのでしょうか?!
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ドラマ「時をかける少女」
「時をかける少女」視聴率おさらい
ドラマ「時をかける少女」最終回の視聴率が早く知りたいと思いますが、発表の前にまずはここまですでに視聴率の結果が出ている1話~4話の数字からおさらいしてみたいと思います。それがコチラ!
ドラマ「時をかける少女」1~4話の視聴率
1話・・・9.4%
2話・・・6.6%
3話・・・4.6%
4話・・・5.1%
初回には二桁視聴率目前でここから上昇していくのかな?と期待していたのですが、その後はまったく逆の展開がまっていました。
放送を重ねるにつれて視聴率はダウン。ついには3話で5%を下回る緊急事態になってしまったのですw
「時をかける少女」の名がつく作品としてこれほど、ハズした感があるものも初めてです。最終回、最高視聴率更新の期待は正直薄いですが、どうなったのでしょうか?
5話最終回は打ち切り?
今回放送の5話で最終回となりましたが、この5話という超短い放送スケジュールは放送打ち切りなのか?という疑問が多くあります。
ですが、この5話最終回は決して放送打ち切りではありません。もっとも放送打ち切りになるレベルの視聴率ではありますが・・・。
若手俳優をメインで起用しているだけに、この短期スケジュールと考えられますが、この判断が皮肉なことに功を奏した結果ですよね。ここまでの視聴率のまま10話放送ではかなり痛いことになってしまいますもんね・・・w
実は時をかける少女には続編があります・・・
「時をかける少女」最終回あらすじ(ネタバレ注意)
“期待していた”時をかける少女とはかけ離れた仕上がりとなってしまったこのドラマ。最終回の結末も原作と同じ展開となるのでしょうか?!
それでは今回放送のドラマ「時をかける少女」最終回のあらすじ(ネタバレ注意)を紹介していきます!
原作小説の作品がコチラ。
以下公式サイト引用
未羽(黒島結菜)は三浦(高橋克実)から、タイムリープを使って自分の家族をなくしてほしいと頼まれる。三浦は、自分が22世紀から来た未来人であると告白。未来人がこの時代に居続けると急速に時間が進んでしまうため、彼の命はもう長くないという。
由梨(野波麻帆)たち家族を愛しているからこそ、自分との別れで悲しませたくないという三浦の気持ちを受け、未羽は三浦と由梨が出会った7年前にタイムリープして、二人を出会わなくすることに。
未羽は三浦から、翔平(菊池風磨)も未来人と聞かされるものの、幼なじみの翔平が未来人のはずがないと信じていた。しかし、翔平との思い出だと思っていた記憶が、実は吾朗(竹内涼真)との思い出だったと気付いてしまう。未羽は翔平に向かって「あなたは一体、何者なの?」と問い詰め…。。
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「時をかける少女」最終回視聴率
前回の4話も大きな視聴率回復とはならなかった2016年ドラマ版「時をかける少女」。そしてそのまま迎えてしまった、最終回の放送。
はたしてどんな視聴率結果になったのでしょうか。結局一度も二桁視聴率を記録することもなく終わるのでしょうか?それではいよいよ「時をかける少女」最終回の視聴率を発表します!!
8月6日放送ドラマ「時をかける少女」最終回の視聴率は・・・
6.6%