連続ドラマが毎日のように放送され、その視聴率の動向が注目されているわけですが、やはりドラマでもフジテレビの作品は遅れを取っているようです。
ということで本日はフジテレビ放送で広末涼子が主演するドラマ「ナオミとカナコ」２月１１日放送５話の視聴率を速報で発表していきます！
またここまですでに視聴率に結果が分かっていた１話〜４話の視聴率についてもサラッとおさらいし、５話のあらすじ紹介、視聴率速報を行っていきたいと思います！それでは最後までどうぞ！！
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「ナオミとカナコ」５話視聴率速報！！！
１～４話視聴率おさらい
冒頭でも書きましたが、このドラマ「ナオミとカナコ」視聴率が思わしくありません、個人的には放送開始前からフジテレビドラマだけど期待していましたが、実際の視聴率の結果は正直よくありません。５話の視聴率を発表する前にまずはここまでの１話〜４話の視聴率をおさらいしていきましょう！それがこちらです！
「ナオミとカナコ」１～４話の視聴率
１話・・・７．９％
２話・・・７．７％
３話・・・８．７％
４話・・・７．６％
なんとまだ一度も１０％を超える視聴率を記録できていません。これは緊急事態ですね。放送打ち切りの可能性もかなり高くなってきています。最近の広末涼子も視聴率が取れなくなってきていますよね。このまま放送内きりになるのは広末涼子ブランド的にはそれは絶対許されませんよね〜。となるここからどんな挽回策が出てくるのか？一つ注目ポイントですね！とりあえずこのまま視聴率を落としていけば放送打ち切りは濃厚であるということは間違いなさそうですね。
広末涼子は近年も連ドラ主演していますが、低視聴率で話題にもなっていませんでした。その前回作品がコレ↓↓
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「ナオミとカナコ」５話あらすじ（ネタバレ注意）
ストーリー的も原作ある作品なので、放送打ち切りとなれば物語が捻じ曲げられておかしなことになってくることは避けられません！一体このさきどうなるのか？とんでもない不安を抱えたまま５話折り返し地点まで来てしまいました。それでは「ナオミとカナコ」５話のあらすじ（ネタバレ注意）を紹介していきます。
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以下一部公式サイト引用
小田直美(広末涼子)と服部加奈子(内田有紀)は、酔って熟睡している服部達郎(佐藤隆太)の枕の下にロープを差し込むと、その端をそれぞれで握った。顔を見合わせ、意志を確認したふたりは、カウントダウンから、ロープを締め上げようとした。と、その瞬間、大きな音で達郎の携帯電話が鳴り響く。着信は、服部陽子(吉田羊)からだった。電話に反応した達郎は、ゆっくりと目を開け、自分の両脇にいる直美と加奈子に気づいた。驚愕して硬直状態になる直美。加奈子は、直美に声をかけると自らロープを引っ張った。我に返った直美も慌ててロープを引く。ふたりは、全体重をかけて引いた――。
翌日、直美と加奈子は、達郎になりすました林竜輝(佐藤隆太／二役)と落ち合うと、林にATMで報酬を引き出させた。防犯カメラに自分の姿が映っていることを意識しながら、林は達郎の利き手である右手で機械を操作した。
さらに翌日の日曜日、直美と加奈子は人気のパンケーキ店に並びランチをとり、その後、達郎の失踪が明らかになる月曜日からの対処法を話し合った。月曜日の朝９時半過ぎ――。予想通り、達郎の銀行の同僚の山本(近藤公園)から、自宅に電話がかかってくる。加奈子は、直美との打ち合わせ通り、達郎は土曜の昼に「休日出勤」だと言って自宅を出たまま戻っていないと話した。同じ頃、直美には李朱美(高畑淳子)から、大事な話がある、と電話がかかってきて…。
「ナオミとカナコ」５話視聴率
物語も中盤で一気に生々しさが増してきた「ナオミとカナコ」。前回はまたしても最低視聴率を更新してしまったわけですが今回放送の５話ではなんとか数字を上昇させていきたいところです。それではいよいよ「ナオミとカナコ」５話の視聴率を発表していきます！！！
２月１１日放送「ナオミとカナコ」５話の視聴率は・・・
７．４％！！！