本日も2015年夏のドラマのひとつ西内まりやが主演を務める「ホテルコンシェルジュ」視聴率について書いていきたい
と思います。現在大ブレイク中の女優・西内まりやが満を持して主演となってスタートした新ドラマ「ホテルコンシェルジュ」だが、どうやら雲行きが怪しいようです。今日は、7月14日放送「ホテルコンシェルジュ」第2話の視聴率を速報で発表するととともに、前回放送された第1話の視聴率を確認していきたいと思います。
ドラマ「ホテルコンシェルジュ」関連記事は以下
・ドラマ「ホテルコンシェルジュ」原作・キャスト・視聴率・あらすじ!!!
・「ホテルコンシェルジュ」1話視聴率速報!西内まりやの演技に期待できる?
目次
ドラマ「ホテルコンシェルジュ」2話視聴率速報!!!
ドラマ「ホテルコンシェルジュ」1話視聴率
ではまず「ホテルコンシェルジュ」最新となる第2話の視聴率を発表するまえに、前回放送された「ホテルコンシェルジュ」第1話の視聴率を確認していきたいと思います。
西内まりや、主演ドラマ「ホテルコンシェルジュ」第1話の視聴率は・・・・・9.4%!!
そうですドラマ放送初回の視聴率は良いとされていますが、まさかの10%超えすらならずという残念な結果になってしまった、西内まりやが主演の「ホテルコンシェルジュ」。現在大ブレイク中の西内まりやを起用し、堅く視聴率をゲットするはずが、まさかの失敗。しかもドラマの評価としてもかなり脚本がチープなどと叩かれてしまう始末。
この様子だと、今後放送を重ねるごとに視聴率は下降。「ホテルコンシェルジュ」打ち切りの話も出てきてしまうでしょう。第2話は視聴率奪還を果たすことはできるのでしょうか。「ホテルコンシェルジュ」第2話の視聴率には大きな注目が集まっています。
ドラマ「ホテルコンシェルジュ」2話あらすじ(ネタバレ注意)
一話完結型のストーリーである「ホテルコンシェルジュ」。そのあらすじには視聴者もある程度展開を予測できてしまうのかもしれません。西内まりやは第2話でどんな困難を乗り越えるのか?気になりますが、予想通りの結末なのだろうと思ってしまう。早くこのパターンから脱却をしてほしいところ。では第2話のあらすじをどうぞ。
以下公式サイト引用
ある日、ホテルフォルモントの社長室では鷲尾(高橋克典)と美穂子(若村麻由美)が成沢(伊武雅刀)にひとつの報告をしていた。スキッパーと呼ばれる無銭宿泊者に、都内の高級ホテルが高額の被害を受けているというのだ。彼らは意図的にスイートルームなどに宿泊して高額な飲食・買い物をした挙句に逃走するという手口を繰り返している。常習犯たちがお互いの経験を自慢しあっているというWEBサイトに、フォルモントを揶揄する書き込みがあった。つまり客の中に悪質なスキッパーがいるかもしれないのだが、チェックアウト時間を過ぎた後、未清算でホテルを出るまではスキッパーだと確定することはできない。美穂子はチェックイン時に預かり金=デポジットを取ることを更に徹底させる。
早速、塔子(西内まりや)たちフロントチームは預かり金を事前に受け取るべく現金利用の客に説明するが、宿泊代金の150%を先に預かるというやり方に鈴木(六角慎司)という客は「ホテルは自分を泥棒扱いするのか」と怒ってしまい現場は混乱。しかもその鈴木は要注意人物の特徴と似ていると本城(三浦翔平)が気づく。インカムでその情報が従業員たちに伝えられ、ホテル内の緊張は一気に高まる。鈴木は“豪遊”と呼べるような高額の注文を連発し、社員食堂でも誰がスキッパーかという話で持ちきり。しかし美穂子は、客の噂話で盛り上がる塔子たちに雷を落とす。
一方、菅野友美(市毛良枝)という女性は、フォルモントに一ヶ月以上長期滞在し、ホテルを自宅のように使っていた。スキッパーの手口に長期滞在もあるという…。そんな中、井坂(中村靖日)という客がチェックアウト時間を過ぎてもフロントに現れないという連絡が。部屋にもおらずホテルのどこにも姿はない。しかもデポジットも払っていないという。スキッパーは井坂だったのかとスタッフは騒然となるが…
なんかこの時の西内まりや、全然顔違くないか?!!!
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ドラマ「ホテルコンシェルジュ」2話視聴率
さて、西内まりやが主演するドラマ「ホテルコンシェルジュ」第2話の視聴率はいったいどのようになったのでしょうか・前回第1話は9.4%という散々な結果となってしまったので、今回第2話でなんとか10%を超える視聴率を記録したいところです。では発表します・・・
7月14日放送、西内まりやの主演ドラマ「ホテルコンシェルジュ」2話の視聴率は・・・
8.5%!!!
以上のように、7月14日に放送された西内まりやの主演ドラマ「ホテルコンシェルジュ」2話の視聴率は8.5%という結果になってしまった。やはり定説通り、連ドラ第2話の視聴率は悪くなってしまうというのを証明するかのような結果となった。
この「ホテルコンシェルジュ」、酷評されているように、悪い原因は脚本にあると思われる。正直、西内まりやという名前だけでドラマを見て見るも、内容がつまらない。そうなると毎週視聴することにならないという最悪のスパイラルになっているのだろう。この「ホテルコンシェルジュ」もまた、2015年の新ドラマの中でも打ち切りの第一候補になっているだろう。そしてこのまま「ホテルコンシェルジュ」が最終回まで、低視聴率を継続するならば“西内まりやフィーバー”も終了してしまうだろう。そうならないためにも、なんとか視聴率がとれる策をとっていただきたい。
まとめ
西内まりやが主演するドラマ「ホテルコンシェルジュ」の第2話が7月14日に放送され、視聴率に注目が集まった。注目された「ホテルコンシェルジュ」第2話の視聴率は8.5%という結果になり、第1話に引き続きまたしても低視聴率を記録する結果となった。このままさらに視聴率を落とし続けるならば、おのずと「ホテルコンシェルジュ」が打ち切りという結末を迎えてしまうことになる。打ち切りまで一歩前身する結果となった第2話だったが、第3話ではどんな対策がとられるのか?
7月21日放送「ホテルコンシェルジュ」第3話の視聴率についても本ブログで速報で発表します。