【速報】「結婚式の前日に」7話視聴率！香里奈終了のお知らせｗｗｗ

なかなか気合の入った低視聴率ですね・・・ドラマのＴＢＳなんて言われていますが、この「結婚式の前日に」だけは例外と言うしかありません。放送打ち切りのボーダーライン視聴率５％を下回ったのは２話のみとなっていますが、その後もそのラインをギリギリで低空飛行という状態です。上昇していく雰囲気もありませんので、いつ最低視聴率を更新するかは時間の問題と思います。

現時点での数字は２０１５年秋の連ドラ視聴率ワーストドラマになることは確定的です。あとはどうやって傷口がい広がらないかだけ。なんとも厳しい現実。

香里奈は写真流出の事件からの復帰作でしたが、低視聴率でダブルパンチ。芸能生命の危機ですｗ

「結婚式の前日に」７話あらすじ（ネタバレ注意）

ドラマ「結婚式の前日に」低視聴率の原因には新鮮さの無さがあります。俳優が少し前にも演じていたような役をまたやっているという印象を受けます。フレッシュさゼロ。最近の注目俳優鈴木亮平が出演していますが、“変わらない”中堅俳優陣におされていまいちスポットがあたってこない状態です。キャラクターはさすがに変更できないのでこのまま最終回まで突き進むのが気の毒ですｗ

ではここで１１月２４日放送「結婚式の前日に」７話のあらすじ（ネタバレ注意）を紹介していきます。

以下公式サイト引用

辛い治療を乗り越え、退院の日を迎えたひとみ(香里奈)は、入院中の桐山(柳下大)という青年に出会う。彼は、患者でありながらボランティアとして入院中の子どもたちに勉強を教えていた。主治医の寺本（戸田菜穂）の薦めもあり、ひとみは病院でボランティアをすることに。そこには、思いがけず可奈子(原田美枝子)の姿があり……。
同じ頃、真菜（真野恵里奈）の父・広瀬の事務所では、悠一(鈴木亮平)が母・響子（江波杏子）たちを前に、ボストンへの留学の件をきっぱりと断っていた。ショックを受けた響子に、真菜は「自分が何とかする」といい、ひとみの実家・祝鮨に押しかける。そして、ひとみ、健介(遠藤憲一)、早紀（美保純）、翔太（山本裕典）を前に「悠一を自由にしてあげて欲しい」と頭を下げる。
一方、ボストン留学をあきらめきれない響子は、ひとみを自宅に呼び付け怒りをぶつける。悠一の人生を自分のせいでだめにしていると後悔するひとみ。だが、悠一はひとみへの気持ちは今も全く変わらないという。お互いを想い合うが故、悠一とケンカをしてしまったひとみを心配した可奈子と翔太は……。

ちょうど香里奈の写真流出の頃で出演していた作品がコチラ↓

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この後にとんでもないことになると知らずにｗｗｗ

「結婚式の前日に」７話視聴率

前回６話も視聴率は改善されずに相変わらずの低視聴率ということで５．６％となった香里奈主演ドラマ「結婚式の前日に」。低視聴率のまま停滞してしまったこの状況をいったいどうやって打破するのかは注目です。ドラマのＴＢＳ、崖っぷちの香里奈やはりこの組み合わせはまずかったのでしょうか・・・。それでは最新「結婚式の前日に」７話の視聴率を発表します。

１１月２４日放送「結婚式の前日に」７話の視聴率は・・・

５．１％！！！