２０１５年秋のドラマが盛り上がってきてます。視聴率競争もどうなるのかまったく予想がつかないくらいの混戦です。各局がバランスよく視聴率をとっているところ、ＴＢＳからこのドラマがついにスタートし、視聴率に注目が集まります。そのドラマは綾野剛主演の「コウノドリ」です。
本日は１０月１６日放送「コウノドリ」１話の視聴率を速報で発表したいと思います。またこのドラマの原作、キャスト、あらすじ（ネタバレ注意）、主題歌をサッと紹介していきたいと思います。
目次
「コウノドリ」１話視聴率速報！！！
「コウノドリ」キャスト
まずはドラマの視聴率を決める、キャストの紹介です。特に１話に関してはこのキャストで視聴するかしないか大きく変わってきます。
まず、主演を務めるのは冒頭でも少し名前が出ましたが、綾野剛が主演を務めます。そして他にレギュラー出演する俳優は松岡茉優,吉田羊,坂口健太郎,平山祐介,清野菜名, 豊本明長（東京03）,浅野和之, 江口のりこ,山口紗弥加, 星野源,大森南朋そしてゲスト出演に小栗旬と名前を連ねています。
このキャストをみると視聴ターゲットは２０～３０歳代というか出産世代を完全に狙ってきていますね。東京０３の豊本氏を起用するとは・・・ｗ星野源も今かなり脂がのっておりますｗ
このほかにも第１話には要潤,臼田あさ美,清水富美加も出演し、ＴＢＳ本気モードです。これは初回視聴率期待せざるを得ないですな。
「コウノドリ」原作
そしてこのドラマ「コウノドリ」の原作は漫画です。ビジュアルイメージの鴻鳥 サクラ役の綾野剛の髪型を見ればわかりますがｗこの「コウノドリ」は漫画原作であり、今回実写化が実現しました。漫画家・鈴ノ木ユウがモーニングで連載しています。漫画も結構おもしろいしなんといっても綾野剛と主人公の鴻鳥 サクラ似すぎｗｗｗｗｗ気になる人はチェック↓
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「コウノドリ」主題歌
新ドラマ「コウノドリ」の主題歌ですが、歌手でもある星野源が出演し、イメージもこのドラマに合っていることから、主題歌も星野源かなと思いきや・・・miwaですｗｗｗ
主題歌タイトルは「あなたがここにいて抱きしめることができるなら」これです↓↓↓
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ドラマ「コウノドリ」１話あらすじ（ネタバレ注意）
このドラマは“出産”を大きなテーマとしてストーリーが展開されていきます。ただこの作品ただの“あったかい系”ではなく、どちらかと言うと、出産の厳しさみたいのが主軸にあるような物語です。ドラマの話は原作に忠実かはまだ不明ですが、わりと融通のきく設定なのでオリジナルストーリーになっていく可能性もかなりあります。それでは１０月１６日放送「コウノドリ」１話のあらすじ（ネタバレ注意）を紹介していきます。
以下公式サイト引用
都内のとあるライブハウスでは、謎の天才ピアニストＢＡＢＹがライブ演奏中。客席は一杯なのに、開演１０分でライブは終了してしまう。
実はＢＡＢＹの正体は、ペルソナ総合医療センターの産科医・鴻鳥サクラ（綾野剛）。そんなサクラを、救急車から妊婦の受け入れ要請の連絡が入ってとまどう新米産科医の下屋加江（松岡茉優）が電話で呼び出していたのだ。
受け入れ要請の妊婦は、産科検診を受けず、妊娠週数も不明の「未受診妊婦」だった。未受診妊婦はリスクが高すぎる。
万一、感染症などがあれば、医療スタッフにとっても他の患者にとっても、極めて危険な患者となる。しかし「未受診なのは母親のせいで、お腹の赤ちゃんに罪はない」と、サクラは新生児科にも受け入れ体制を組むように要請。新生児科のリーダー・今橋貴之（大森南朋）が、躊躇する白川領（坂口健太郎）らを抑え、受け入れを決める。
さらに、サクラは、未受診妊婦のフォローのために、メディカルソーシャルワーカーの向井祥子（江口のりこ）にも来てもらうように指示。そこへ、ベテラン助産師の小松留美子（吉田羊）も駆けつける。
──果たして緊急搬送されて来た未受診妊婦・夏希は無事に出産できるのか。サクラと周産期医療のチームプレーで奇跡を起こすことができるのか──？
ちなみに綾野剛が出演していて過去最低という作品はこれか・・・？↓↓↓
2番目の彼女
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ドラマ「コウノドリ」１話視聴率
ついにスタートしたＴＢＳ新ドラマの「コウノドリ」。初回の視聴率はいったいどんな数字になったのでしょうか？キャストも世代を考えた配役で期待は高まるばかりです。綾野剛のドラマ主演というのもなかなか珍しく、しかも原作の主人公に似てるｗ高視聴率をたたきだす要素は十分にあります。では発表します！
１０月１6日放送「コウノドリ」１話の視聴率は・・・
１２．４％！！！