２０１５年秋の連ドラが放送されていますが、今クールは本当に漫画原作の作品が多いように感じます。そしてこの漫画原作の２０１５年秋のドラマはどのドラマが視聴率ナンバーワンになるのか大変興味深いです。
本日は１１月１３日綾野剛主演の「コウノドリ」５話の視聴率を速報で発表したいと思います。さらにここまでの１～４話の視聴率もさくっと振り返り、確認していきたいと思います。人気漫画「コウノドリ」いつかはドラマか映画になるのかなと実写化への期待はありましたが、２０１５年秋についにドラマで実写化です。「コウノドリ」がどんな視聴率を記録してきているのか？さっそくみていきたいと思います。
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・【速報】「コウノドリ」３話視聴率！ここで佐藤栞里の登場だｗ
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「コウノドリ」５話視聴率速報！！！
「コウノドリ」１～４話視聴率
１１月１３日放送ドラマ「コウノドリ」５話の視聴率を発表する前にまずは、ここまでの１～４話の視聴率から確認していきたいと思います。人気漫画原作のドラマは今の時代どれくらいの視聴率がとれているものかのか興味深いです・・・。コウノドリここまでの視聴率がコチラです・・・。
ドラマ「コウノドリ」１～４話の視聴率は・・・
１話・・・１２．４％
２話・・・１２．０％
３話・・・８．９％
４話・・・９．４％
以上のように、とうとう３話からは１０％を下回る数字が続いています。ここからどうやって１０％以上の視聴率に立て直すのか？視聴率観点からいうとココが注目のポイントとなってきます。なにかしらの工夫がなければこのまま、視聴率は下がっていってしまいますからね・・・。放送開始当初は安定していたのですが、ここまで下がってきてしまうと、さすがに綾野剛もピンチですね。放送打ち切りまではいかないものの、スポーツ中継などに邪魔をされては、もうしかてもあるかもしれません。
漫画も結構おもしろいしなんといっても綾野剛と主人公の鴻鳥 サクラ似すぎｗｗｗｗｗ気になる人はチェック↓
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ドラマ「コウノドリ」５話あらすじ（ネタバレ注意）
ドラマ「コウノドリ」５話のゲストもちょっと微妙です。ゲスト出演するのは山口まゆ、望月歩という子役あがりの俳優です。これがものすごい引き込む演技をするとかがあれば、それなりのサプライズになりそうですが、はたして視聴率に良い影響を与えてくれるのか注目です。それでは１１月１３日放送「コウノドリ」５話のあらすじ（ネタバレ注意）を紹介します。
以下公式サイト引用
産科と新生児科をまとめる周産期母子医療センターのセンター長を務める今橋貴之（大森南朋）のもとへ、“NPO法人ツグミの会”の代表者が訪れた。
ツグミの会は、親の養育が受けられない子供と、子供が欲しくても授からない夫婦をつなぐ、特別養子縁組をサポートする会。中絶や虐待、産み捨てから、より多くの赤ちゃんを守るため、ペルソナ総合医療センターの協力を得たいという。
そんな折、院長・大澤政信（浅野和之）の紹介で、中学２年生の少女・吉沢玲奈（山口まゆ）が、母親の昌美（中島ひろ子）に連れられて鴻鳥サクラ（綾野剛）の診察を受けにきた。玲奈は妊娠８ヶ月。すでに堕胎できない状況の玲奈にサクラは、若い年齢での出産について丁寧に説明しようとするが、本人はまるで他人事。自分が母親になるという覚悟もなければ、新しい命が宿っている自覚すらない様子。
お腹の子の父親・元倉亮（望月歩）も同級生で、当事者二人がまだ中学生のため、今後のことを両家の親が話し合ったというが、亮の父親の一方的な発言で話は平行線。赤ちゃんを誰が育てるのか決まらないままだ。
一方、サクラは懐かしい人と偶然の再会を果たす。蘇った幼い頃の記憶の中には大切な人たちとの優しい時間があった。──日に日に大きくなっていく玲奈のお腹。幼い２人の赤ちゃんは、どんな運命をたどるのか…。
ちなみに綾野剛が出演していて過去最低という作品はこれか・・・？↓↓↓
2番目の彼女
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ドラマ「コウノドリ」５話視聴率
前回は１０％以下の視聴率からの脱出に失敗してしまったドラマ「コウノドリ」。はたして綾野剛はここから再び第５話で高視聴率をたたき出すことはできるのでしょうか？
綾野剛がピアノを弾くシーンでの白髪のカツラは正直意味わかりませんが、一応おもしろいシーンと捉えさせていただいていますｗｗそんな見どころ満載のドラマ「コウノドリ」５話の視聴率発表します！
１１月１３日放送「コウノドリ」５話の視聴率は・・・
１１．８％！！！