最近漫画原作の作品をドラマ化することに力を入れている王者日テレ。そのひとつが福士蒼汰主演の「お迎えデス。」である。
本日はそんな日テレの実写ドラマで、福士蒼汰主演のドラマ「お迎えデス。」4月30日放送の2話視聴率を速報で発表していきます!
さらにはこのこのドラマ、前回の初回をどんな視聴率を記録したのか?さらっとおさらいもしておきたいと思います。そして今回放送の2話の視聴率はどうなったのでしょうか?!
「お迎えデス。」関連記事
・【速報】「お迎えデス。」1話視聴率!福士蒼汰は数字絶望かwww
「お迎えデス」2話視聴率速報!
視聴率おさらい
ドラマ「お迎えデス。」2話の視聴率を発表する前にまずは、重要な前回の1話の視聴率から振り返ってみたいと思います。期待の新人俳優・福士蒼汰はどれくらいの数字を獲得できているのか?見てみましょう!こちらです!
「お迎えデス。」1話の視聴率
10.3%!
ギリギリの二桁視聴率でのスタートとなりました。熊本の地震の影響でスタートが1週間遅れたわけですが、あまり影響はなかったのかなと思っております。1週間待っての視聴で、視聴者はがっかりしたのか?それとも2話が楽しみになったのか?今回の2話でそれがはっきりとわかることになりそうですね。
「お迎えデス」2話あらすじ(ネタバレ注意)
ドラマ「お迎えデス。」観ていると男子にはわからない、なんやねんそれみたいな展開がありますw視聴ターゲットは完全に女子に絞ったというところでしょうか。それではドラマ「お迎えデス。」2話のあらすじ(ネタバレ注意)を紹介していきます。
もちろん単行本もありますので、ネタバレしたい!という方はチェックです。
以下公式サイト引用
円(福士蒼汰)は突然、幸(土屋太鳳)に告白。一体何を考えているのか…。
そんな中、円と幸はナベシマ(鈴木亮平)から、新しい仕事を頼まれる。
今回のターゲットは、14歳の和弥(加部亜門)。
彼は、心臓の病気で長く入院した末に亡くなった。
円と幸は、病院内をさまよう和弥に成仏できない理由を聞こうとする。
しかし、和弥は大人を信用せず、心を閉ざしていた。
そんな和弥の心残りは、担当看護師・瑞江(比嘉愛未)との約束だった。
瑞江は心を閉ざす和弥にも一生懸命に接していた。
生前に和弥は瑞江と、退院したら病院の窓から見える観覧車に一緒に乗るという約束をしたので、それを守りたいのだという。
幸は、和弥が円に憑依して瑞江と観覧車に乗るという形で約束を果たすアイデアを提案。
和弥は幸のアイデアを受け入れ、もう一つ頼みごとをする。
メッセージを書いた大きな垂れ幕を用意して、
瑞江と乗る観覧車のゴンドラが一番高い所に着いた時、彼女に見せたいという和弥。
直接メッセージを伝えずに、なぜわざわざそんなことをしなければならないのかと円は不思議に思う。
円が瑞江と二人きりで観覧車に乗るには、彼女とデートするような関係性を作らなければならない。
とはいえ、女心が全く理解できない円には至難の業。
尻込みする円に幸は、この仕事をやるなら円との交際について考えてもいいと言う。
円は、自分なりに女心を研究し、あの手この手で瑞江に近付こうとするが…。
「お迎えデス」2話視聴率
初回はなんとか二桁視聴率でスタートすることができた、福士蒼汰主演「お迎えデス。」。果たして2話は数字を上昇させることができるのか?
今まで土屋太鳳という女優をあまり注目していなかったのですが、今回の「お迎えデス。」の土屋太鳳・・・
可愛いです。もう一段階ブレイクするのは、福士蒼汰ではなく土屋太鳳かもしれませんね。土屋太鳳効果に期待しつつ、いよいよ今回放送「お迎えデス。」2話の視聴率を発表します!!
4月30日放送「お迎えデス」2話の視聴率は・・・
9.3%!!!