２０１６年春の連ドラ、このドラマが一番最後に最終回を迎えることになるのか？それは竹野内豊主演のドラマ「グッドパートナー」。
ということで本日はドラマ「グッドパートナー 無敵の弁護士」の６月９日放送の８話視聴率を速報でお伝えしていきたいと思います！
そしてこのグッドパートナーの最終回の放送日についても併せて迫りたいと思います。それでは順番にどうぞ！
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「グッドパートナー」最終回視聴率速報！
視聴率おさらい
今回放送のドラマ「グッドパートナー」８話の視聴率から発表していきたいところですが、その前にまずはここまでの１話～７話の視聴率からサクッと振り返ってみたいと思います！コチラです！
「グッドパートナー」１～８話の視聴率
１話・・・１２．９％
２話・・・９．９％
３話・・・１０．５％
４話・・・１１．１％
５話・・・９．１％
６話・・・９．３％
７話・・・１１．７％
８話・・・１１．５％
途中調子を落とし、一桁視聴率を記録していましたが、前回７話で再び回復させることに成功しました！これはよかった！ただ、最高視聴率は初回に記録した数字のままで、またいつ一桁台に落ちるのではないかとヒヤヒヤの状態です。ここから終盤の視聴率は上昇させるこはできるのでしょうか？！
「グッドパートナー」最終回あらすじ（ネタバレ注意）
物語のパターンもだいたいわかって来てしまいましたね。今回は竹野内豊のどんな名演説が聞けるのか？それでは今回の「グッドパートナー 無敵の弁護士」の７話あらすじ（ネタバレ注意）を紹介していきます。
今回の脚本を担当した野木亜紀子はあのラノベ実写ドラマのコレも担当でした↓↓↓
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以下公式サイト引用
咲坂健人（竹野内 豊）が顧問を務めるレストランチェーン・ナギダイニングの社長夫人・名木裕子（戸田菜穂）が神宮寺法律事務所を訪ねてくる。ナギダイニングを辞め、新しくフラワーアレンジメントの会社を設立したこと、そしてナギダイニング社長で夫である名木登志夫（橋本さとし）とは離婚するつもりであることを聞かされ、咲坂も夏目佳恵（松雪泰子）も驚がくする。
もともと起業したいという意志があった裕子だが、ナギダイニングが軌道に乗っていたため、登志夫からは独立を反対されていた。
「妻である自分のことも従業員だとしか思っていない」と感じた裕子は、登志夫に内緒で新会社・花凛を設立し、離婚届を送りつけたのだという。咲坂たちに離婚協議の代理人になってもらい、新会社の顧問弁護士も引き受けて欲しいと頼む裕子。だが、ナギダイニングの顧問を務めている立場上、それは無理だと咲坂たちは断る。しかし佳恵は「少し考えさせてほしい」と返事を留保するのだった。
実は佳恵は、ヴィーナス法律事務所の代表弁護士・美山亜希子（峯村リエ）から「ウチの事務所に来ない？」と誘いを受けていた。神宮寺法律事務所を辞め、ヴィーナスに移れば、裕子の代理人としてサポートしてあげることができると考えた佳恵は…？
離婚した元夫婦の弁護士が挑む離婚協議の結末は…？ 無敵の弁護士たちの最後の戦いが始まる！
竹野内豊2年前まさかのアノ芸人が脚本担当のドラマで主演をしていました。コレ↓ｗｗｗ
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「グッドパートナー」最終回視聴率
前回７話で再び視聴率を回復させてきた竹野内豊主演のドラマ「グッドパートナー」。最終回も近いことから、今回の８話の視聴率は重要な意味を持ちます。このまま有終の美を飾るために数字を上昇させることができるのか？それではいよいよ「グッドパートナー」８話の視聴率を発表します！
６月１６日放送「グッドパートナー」最終回の視聴率は・・・
１０．３％