新たな連続ドラマがスタートしていますね!その中で最も視聴率が期待されているのが、日曜21時のTBS「日曜劇場」です。そんな注目枠で新たなドラマがスタートします!
ということで本日はその新たな日曜劇場ドラマ「IQ246」10月23日放送の2話の視聴率を速報で発表したいと思います!
さらに今日はこのタイトルにもなっている知数を表す「IQ246」これがどれほど凄い物なのか調べてみました!その驚愕の結果をお楽しみに!
「IQ246」に関する過去記事
・【速報】「IQ246」1話視聴率!いまさら織田裕二と思ったやつwww
目次
ドラマ「IQ246」視聴率速報
「IQ246」初回視聴率
今回放送の「IQ246」2話の視聴率を発表する前にまずは、前回のスタートとなった初回の視聴率からおさらいしてみたいと思います。それがコチラ!
「IQ246」1話の視聴率
13.1%
これまでの織田裕二にはない、怪演とまで言われ話題になっていただけに高視聴率を記録することができました。こうなるとキャラが人気を呼び、ここからさらに視聴率が伸びていく可能性も高いのでは無いでしょうか?!2話視聴率期待です!!
織田裕二が地味にも前回主演したドラマが・・・
「IQ246」がどれくらいすごいのか??
さて、このドラマの主人公・法門寺 沙羅駆ですが、その知数はタイトル通りの「IQ246」です。このIQ246という知数がいったいどれくらいスゴイのか調べてみました!!
まずは比較対象ですが、世界でもっともIQが高いと言われていたのが、アメリカの数学者、ウィリアム・ジェイムズ・サイディズです!
この人物もっともIQが高く、IQ250~300と言われていますが、古い人物であるが故に正確なところはわかりません。
ということは・・・仮に現代において、沙羅駆が実在したとするならば世界でもっともIQが高い=世界一の天才だということになります。
そうなってくると、事件解決よりも人類の発展にその頭の方を使っていただいた方が、多くの事件を解決できるような気はしてきますよね・・・。いや天才が故の考えがあるのか?おっと、凡人が口をはさんではいけませんねww
「IQ246」2話あらすじ(ネタバレ注意)
今回2話もそのとんでもない頭脳を発揮して織田裕二が事件を解決。それでは今回放送の「IQ246」2話のあらすじ(ネタバレ注意)を紹介しておきます。
以下公式サイト引用
若者を中心に流行中の漫画「キルリスト」を真似した連続自殺事件が発生する。
キルリストとは、法では裁けない悪人の名前をそのリストに書くと、悪魔が悪人を自殺に追い込むといった内容で、実際、過去に悪事をしたとおぼしき人たちが裁きを受けており、「殺しのリスト」が実在するのではないかとネットやワイドショーで話題になっていた。
その噂を知った沙羅駆(織田裕二)は、「悪魔が自殺に追いやったわけではない。れっきとした殺人だ」と言い放つ。ちょうどその頃、都内で起きた3件のキルリスト事件の被害者は、過去に子供を虐待死させた容疑者という共通点が浮上。警察は被害状況から自殺だと判断するが、三人の死に興味を抱いた沙羅駆は、刑事の奏子(土屋太鳳)が引き止めるのも聞かず、執事の賢正(ディーン・フジオカ)と共に捜査に足を踏み入れる。
独自にキルリスト事件を追い始めた沙羅駆は、死んだ三人の共通点からある人物へとたどりつく。その人物は、塾講師の前川公平(佐藤隆太)。塾生から「前川っち」とニックネームを付けられるほど気さくな人柄の前川だが、実は、十年前に幼い妹を殺害された過去があり……。
「IQ246」2話視聴率
前回ついに放送スタートし高視聴率を記録した織田裕二主演のドラマ「IQ246」。その天才的知能IQ246がどれほどスゴイものか分かったところで、さらにドラマ見方は変わってくると思います。
IQ246については余計な茶々を入れず素直に視聴しましょうw2話で前回の13.1%という現時点での最高視聴率を早速更新することはできたのでしょうか?!それではいよいよ「IQ246」2話の視聴率を発表します!!
10月23日放送ドラマ「IQ246」2話の視聴率は・・・
12.4%