現在放送中のドラマ視聴率競争に早くも決着がついてしまうのか?現在視聴率トップは北川景子主演の「家売る女」です。
本日はこの北川景子主演のドラマ「家売る女」8月10日放送の5話の視聴率を速報で発表していきます!
目玉となるようなドラマが無いと言われていたこの2016年夏の連ドラ。その中で頭一つ飛び出したのは北川景子でした。今回放送の5話の視聴率と一緒にここまでの1話~4話の視聴率も一緒におさらいしていきたいと思います!はたして5話はどんな視聴率となったのか?!
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ドラマ「家売る女」
「家売る女」視聴率おさらい
今回放送の「家売る女」5話の視聴率を発表していく前にまずはここまでの1話~4話の視聴率からおさらいしていきいたいと思います!視聴率トップドラマの数字はいかに・・・
「家売る女」1〜4話の視聴率
1話・・・12.4%
2話・・・10.1%
3話・・・12.8%
4話・・・12.4%
2話で少し視聴率が落ち込みましたが、それ以外は12%台の数字をキープしています。最高視聴率を更新していきそうな流れですが、はたしてここから大きく視聴率を伸ばしていくことはできるのでえしょうか?!
他のドラマと比べるとやはり、キャラクターの個性が立っているなと感じます。個性が強くてもごちゃつくと、向井理主演の「神の舌を持つ男」のような低視聴率の泥沼にはまってしまいますよね・・。
北川景子も主演ドラマ全て高視聴率なわけではありませんが、コンスタントにヒットドラマを主演しています。この先何年もテレビに残っていく女優になるのでしょう・・・
「家売る女」5話あらすじ(ネタバレ注意)
今回の「家売る女」5話は正直、視聴率が中だるみしてしまいそうなストーリーです。北川景子演じる万智のキャラクターも慣れてきたところで、中だるみは避けられないか・・・それでは今回放送の「家売る女」5話のあらすじ(ネタバレ注意)を紹介します!!
以下公式サイト引用
庭野(工藤阿須加)は勝ち気なフリージャーナリストの独身女性・日向詩文(ともさかりえ)を担当。一方万智(北川景子)は出版社の校閲部で働く地味な独身OL・草壁歩子(山田真歩)を担当する。
女単(=女性単身客)の相次ぐ来店に「まだ若いのに何が悲しくて一人で家を買うのか」と噂する営業課メンバーたちを、万智は「独身者を結婚というゴールに向かう道半ばの中途半端な人間だとするのは間違っている!」と一蹴。
その頃庭野は、万智そっくりの強気な詩文に振り回され、家探しは難航する。詩文がようやく気に入った物件は、万智の客・歩子が申し込みを進めようとしていた物件で…。しかも2人は同じ会社に務めており、犬猿の仲だと発覚。タイプの違う独身女2人が同じ部屋を巡って対立する!万智に仕切られっぱなしの庭野は、万智に勝ちたいと立ち上がり、詩文と歩子2人に自分が家を売ろうと決意するが…。果たして、独身女の家探しに出口は見えるのか!?
北川景子の前回連ドラ主演作がコチラ!人気小説が原作でしたが、結果はイマイチ・・・
「家売る女」5話視聴率
各ドラマが放送打ち切り寸前に苦しんでいますが、この「家売る女」は放送打ち切りとは無縁。このままぶっちぎりで視聴率首位を守れるのでしょうか?!それではいよいよ今回放送の「家売る女」5話の視聴率を発表します!!
8月10日放送ドラマ「家売る女」5話の視聴率は・・・
9.5%