本日お伝えしたいのは、大御所お笑い芸人・加藤茶の現在だ。ここ数年はというと45歳年下の綾菜との寒い夫婦の話題しか聞こえてこない。
そもそも結婚当初から遺産狙いと言われ、炎上からスタート。番組に二人そろって出演してその仲睦まじさをアピールしていたわけだが、これがクソつまらない。加藤茶のボケが本当にただボケたのかとビックリした。加藤茶がただのジジイになったのだなと思った瞬間でもあり、同じ男から見ると、
これがキャバクラ狂いの末路なんだと思いました。
あぁ離婚するのだろうとも思いましたが、歳が歳か。
炎上は止まらない
少し前にも話題になった、この写真。
綾菜の友人である、ちゃらんぽらんな若者らに囲まれた加藤茶が、苦笑い。という写真はネットでは待ってましたと大炎上。
さらには綾菜のブログで高カロリー手料理を加藤茶に食わせている内容をアップし、炎上。
↑↑↑70歳オーバーに食わせる飯なのか?どういう思考回路が知りたいものだ。
それからは、ヘルシーな料理をブログにアップするなど、修正を図ったが、加藤茶は弱る一方。
すでに周囲には「料理が口に合わない」と愚痴をこぼしまくっているそうです。常識的に考えて45歳年が違う人間と趣向が合う方がおかしい。
当然であろう加藤茶よ、料理以外でもマッチしたものがあるのか?と聞いてみたいものです。離婚という考えがわかないのが不思議である。
そして加藤茶、精神病
散々と45歳年下の妻・綾菜に苛め抜かれ、家にいても食べたくない料理を食べさせられ、45歳近く年の離れた茶髪の友人(笑)とパーティー(笑)をさせられ、家庭に居場所はない。いい歳して色ボケした老人を起用するほど社会も甘くない。結果居場所が無くなった。
そして、とうとう精神病院への通院を始めたという報道がされた。
「家庭に居場所が無い+逃げ場所が無い=精神崩壊」
鬱確定の王道パターンである。ここまで来て、ようやくこの夫婦に笑いが込み上げてくるのは私だけでしょうか?
また、その加藤茶の精神病院への通院へは、送迎・付き添いなどはマネージャーが行い、綾菜は加藤をほったらかしだそうです。ついにカウントダウンが始まったとニヤリしているのでしょうか?
まとめ
加藤茶は45歳年下の妻・綾菜に思いやりの無い生活を強いられ、精神を病み、精神病院への通院を始めた。
こうなれば離婚という言葉は避けて通れない選択ではありますが、加藤茶も72歳。そんなことに体力を使っている時間などあるわけがないのだ。
このままの生活を続けば、芸人加藤茶はもう見られないでしょう。加藤茶の現在は色ボケから始まり、精神を病んだただのジジイです。
【追記2015.4.27】
松本人志がテレビ番組ワイドショーでこの加藤茶夫婦について言及するする場面がありました。
「最初はどうかと思ったが、徐々に夫婦らしくなったきた」とのことでした。もしかしたら芸能界の中ではそんなに煙たがられて無いのかなと感じました。
一般人からしたら見てて痛くて仕方ないのは変わりませんがね。
最後にもう一度いいますが、キャバクラ狂いも度が過ぎればこうなります。ご注意を。