2015年の夏のドラマで激戦区となっている放送曜日があります
「刑事7人」に関する記事は以下
・「刑事7人」キャストが激熱!原作、視聴率、あらすじ、ネタバレ!
・【速報】「刑事7人」1話視聴率速報!あらすじ・ネタバレ注意!
「刑事7人」第3話視聴率速報!!!
「刑事7人」第1・2話視聴率
東山紀之主演ドラマ「刑事7人」1・2話の視聴率は・・・
第1話・・・11.8%
第2話・・・10.6%
「刑事7人」3話あらすじ(ネタバレ注意)
本当に出演者のキャラが立っているので、おもしろいドラマに仕上がってますよね~。コナンみたい。第3話のあらすじをご紹介します。
以下公式サイト引用
ある夜、クラブ店内の非常階段付近で事件が起こった。保険会社の営業課長・笹岡圭介(飯田基祐)が上司の大野吾郎(大村波彦)と口論の末に揉み合い、誤って転落死させたのだ。動揺した笹岡はそのまま逃走。しかも、笹岡はこともあろうに「警視庁捜査一課12係」の刑事・沙村康介(髙嶋政宏)の高校時代のクラスメートだった! 天樹悠(東山紀之)ら12係の刑事たちは通報を受け、さっそく現場検証を開始。そんな中、天樹はどういうわけか、現場付近に置いてある箱に詰められた炭酸水の空き瓶に引っ掛かる。
そして、12係のメンバーは、笹岡の行方を追うことに。やがて防犯カメラなどの映像から、笹岡は事件現場から軽井沢へ向かい、翌朝には蓼科、そして同日午後には東京に戻ってきたことが判明する。しかも、蓼科の滞在時間はわずか1時間…。笹岡は一見何の脈略もない場所を転々として、一体何がしたいというのか…。天樹たちは行動の意図がつかめず、頭を悩ませる。
その矢先、事件はとんでもない事態へと発展する! 笹岡が遺体となって、都内で見つかったのだ。逃げ切れないと悟っての服毒自殺――捜査チームの誰もがそう見立てる中、天樹は「まだ、そうと決まったわけじゃない」と言い、法医学教授・堂本俊太郎(北大路欣也)になぜか笹岡ではなく、大野の遺体の解剖を依頼する。その結果、これまでの捜査方針を根底から覆す新事実が判明し…!
「刑事7人」第3話視聴率
7月29日放送の東山紀之主演ドラマ「刑事7人」第3話の視聴率は・・・
9.0%!!!