【速報】「結婚式の前日に」9話視聴率！裏では黒いチカラが・・・

放送初回の１話も視聴率は低かったわけですが、その後もジワジワと数値を落とし、ついに終盤でもあるにも関わらず、前回８話でまたしても最低視聴率を更新。本格的にまずいことになってきました。ですが、この「結婚式の前日に」は放送打ち切りをしません！！！これにはびっくりです。これだけの低視聴率を記録しているのにも関わらず、放送を強行することにどんなメリットがあるというのでしょうか。もう心配なレベルですｗｗｗ

「結婚式の前日に」打ち切りしない理由

そもそも今回主演の香里奈は不祥事を起こして以来の本格的なテレビでの女優業復帰となったわけですが、結果は惨敗。しかも放送打ち切りはせずに強行。これは何かしらの理由があるのは間違いない。真っ先に思いつくのは、所属事務所の圧力。あれだけの不祥事でも引退しなかった香里奈で、所属事務所はバーニング系の事務所。バーニング、芸能界のドンのチカラが働いたと言わざるを得ないですよねｗｗｗＴＢＳお疲れ様ですｗｗｗ

「結婚式の前日に」９話あらすじ（ネタバレ注意）

物語は終盤。正直物語より気になる要素が多すぎて、素直に感動ができないです。それでは１２月８日放送「結婚式の前日に」９話のあらすじ（ネタバレ注意）を紹介していきます。

以下公式サイト引用

ひとみ(香里奈)は、寺本（戸田菜穂）から徹（柳下大）のエンディングノートを預かる。生きることへの意味を再び噛みしめると共に死の恐怖も感じたひとみは、悠一(鈴木亮平)たちに両家一緒の家族旅行を提案する。結婚式まであと2週間と時間が無い中、芹沢、園田両家を説得してまわるひとみ。しかし、いつもは真っ先に行動を起す可奈子(原田美枝子)が、何か考えるところがあるのか返事を一旦保留。そのことで、ひとみは改めて母である可奈子との間にある２８年間の空白に思い悩む。
そんな中、ひとみは徹のエンディングノートに徹の母・尚美（佐藤直子）の連絡先が書かれていることに気づく。徹から身寄りがないと聞かされていただけに動揺するが、ノートを渡すためひとみは可奈子を連れて、尚美のもとを訪ねるが……。
そして旅行当日、可奈子はひとみのある行動に激怒。さらに自らが計画した旅行先でひとみを待ち受けていたのは……。

ちょうど香里奈の写真流出の頃で出演していた作品がコチラ↓

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この後にとんでもないことになると知らずにｗｗｗ

「結婚式の前日に」９話視聴率

前回はここまでギリギリ視聴率５％のラインを守ってきた「結婚式の前日に」ですが、ついに力尽きて最低視聴率４．５％を記録してしまいました。ここまで来ると、有終の美を飾れるのか不安ですが、最終回の前放送の９話に少ない期待をかけてみましょう（心のどこかではまた最低視聴率を更新してくれないかと思っていますがｗｗｗ）。それでは「結婚式の前日に」９話の視聴率を発表します！！！

１２月８日放送「結婚式の前日に」９話の視聴率は・・・

５．２％！！！