【速報】月9「ラヴソング」7話視聴率！岡村出演で効果は？！終わったフジテレビｗｗ

この「ラヴソング」の視聴率に影響がありそうな出来事が２つありました。ひとつはニュースでも大きく取り上げられていた、福山雅治のプライベート自宅がまさかの空き巣に入られるというバッドニュース！ファンのコンシェルジュが侵入したとのことでしたが、まさか「ラヴソング」の宣伝か？！と一瞬思いましたがただの事件でした・・・。

そしてこのドラマ「ラヴソング」、7話でめちゃイケとのタイアップで岡村がドラマに出演します。Ｅ村Ｐというめちゃイケ内でのキャラで出演とのことでしたが、正直「フジテレビそれは無いわ」と思ってしまいました。最低視聴率更新の歯止めなんだと思いますがこれが水を差す結果にならなければいいですけどねｗｗｗ

これまでの月9ドラマ史上最低の視聴率を記録していたのがこのドラマ↓

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福山自身が復活のカギ？

ここから「ラヴソング」が視聴率を回復させる方法ですが、もう福山雅治自身が歌うしかありませんよねｗｗヒロイン差し置いてここで桜坂クラスの歌を歌ってくれれば話題になり、視聴率上昇も期待できるもんですよね。

「ラヴソング」７話あらすじ（ネタバレ注意）

物語も後半、ドラマ中の曲も仕上がってきたところで、岡村登場。重要な役という情報もありましたがそんなわけないですｗｗｗそれでは今回放送「ラヴソング」７話のあらすじ（ネタバレ注意）を紹介します。

以下公式サイト引用

神代広平（福山雅治）が佐野さくら（藤原さくら）に作った曲。それは、宍戸夏希（水野美紀）の亡き姉に、かつて神代が用意した曲をアレンジしたものだった。それに気づいた夏希にわだかまりが生まれる。
さくらのレコーディングは順調に進み、『S』で新曲のお披露目会が開かれた。弦巻竜介（大谷亮平）は20年近く音楽から離れていたのに良い曲が作れたと、神代は天才だとたたえる。さくらも同意するのだが、夏希は複雑な心境。すると、弦巻は自社のトップアーティストが神代の曲に興味を持っていると伝えた。
傍で、天野空一（菅田将暉）は笹裕司（宇崎竜童）にギターを教えて欲しいとねだる。快く承知する笹は、さくらのデビューに一役買った褒美と、空一にウイスキーのボトルを店のキープ用に一本プレゼントした。
さくらは、中村真美（夏帆）と話していた。真美の婚約者、野村健太（駿河太郎）は仕事の都合で現れていない。すると、真美の携帯に野村からの電話が着信。真美が野村と揉め始めたので、トイレに向かったさくらは増村泰造（田中哲司）とすれ違う。その時、増村はさくらに声の不調を尋ねる。頷くさくらに、耳鼻咽喉科医の増村は病院へ診察に来るよう促した。
アパートに帰ると、真美はさくらの詞は神代への気持ちを綴ったものだろうと話す。否定はしないさくらだが、神代に思いは伝わっていないと答えた。すると真美は、神代へ積極的にアプローチするようアドバイスするが…。

「ラヴソング」７話視聴率

前回月9ドラマでは超低視聴率となる６．８％を記録してしまったドラマ「ラヴソング」。これが全話の平均視聴率も大きく下がってしまいました。この低視聴率の流れを変えることは簡単ではありません。最終回に向かってどうやって回復させていくのでしょうかｗそれではいよいよ今回５月２３日放送「ラヴソング」7話の視聴率を発表します！！

５月２３日放送「ラヴソング」７話の視聴率は・・・

６．８％