2015年通して連ドラの視聴率ナンバーワンに輝いているのが、阿部寛主演TBS放送の「下町ロケット」です。しかも現在も放送中でその視聴率がどこまで上昇していくのか期待がかけられています。
ということで本日は12月6日放送の「下町ロケット」8話の視聴率を速報で発表してたいと思います。さらにここまで既に結果が発表されている1話~7話の視聴率も一緒に確認していきたいと思います。
高視聴率で前半の物語を終えた「下町ロケット」。後半戦はどこまで視聴率を伸ばすことができるのか注目です。
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目次
「下町ロケット」8話視聴率速報!!!
「下町ロケット」1~7話の視聴率
12月6日放送「下町ロケット」最新となる8話の視聴率から発表していきたいところですが、その前にまずはここまでの1話~7話の視聴率から確認していきたいと思います。今クールのドラマ話題すべてをさらっているといっても過言ではないこの「下町ロケット」。いったいここまでどんな視聴率を記録しているのか・・・。
ドラマ「下町ロケット」1~7話の視聴率は・・・
1話・・・16.1%
2話・・・17.8%
3話・・・18.6%
4話・・・17.1%
5話・・・20.2%
6話・・・17.8%
7話・・・17.9%
前半最後の5話でついに視聴率大台20%を超えた「下町ロケット」ですが、その後は落ち着きを見せ、安定した高視聴率を後続してきています。後半なかなか視聴率を底上げできていない状況ですが、そろそろエンジンがかかってもおかしくない頃でしょう。再び20%を超え、最終回には25%くらいは超えていってほしいものですよね。
ドラマ「下町ロケット」最終回放送日
ここまでとにかく好調をキープしている下町ロケットですが、調子にのって脚本を書き伸ばしたりはしないようです。ついに最終回の放送日が発表されました!ドラマ「下町ロケット」は全10話で放送され、最終回の10話が放送されるのは12月20日であることが判明しました。
ドラマ「下町ロケット」8話あらすじ(ネタバレ注意)
ドラマ「下町ロケット」最後の敵には、まさかの球界の番長こと清原和博が登場するという情報がキャッチされましたが、そろそろ登場でしょうか・・・。個人的にはチョイだろうと思いますが・・・ww
それでは12月6日放送「下町ロケット」8話のあらすじ(ネタバレ注意)を紹介していきたいと思います。
以下公式サイト引用
一度は挫折しかけた人工弁の開発に、気持ちも新たに取り組む決意を固めた立花(竹内涼真)と加納(朝倉あき)、鈴木(堀井新太)ら。そんなある日、桜田(石倉三郎)から資金繰りが行き詰まったことを聞かされた佃(阿部寛)は、ガウディ開発チームほか、山崎(安田顕)を集めてミーティングを行う。自社の開発資金が持ち出しの状態ではリスクが大きいと殿村(立川談春)は心配するが、佃は開発を進めるようガウディチームに伝えた。
一方、帝国重工のコンペまであと三週間と迫っていた。ロケットエンジンのバルブ供給は佃製作所にとってビジネスの本丸であり、絶対に奪われてはならない。打倒、サヤマ製作所に燃える佃製作所の面々だったが、突然、帝国重工の富山(新井浩文)から、燃焼試験の日取りを一週間早めてほしいと佃に連絡が入る。猛然と抗議する佃だったが日程を戻すことはできず、埜村(阿部進之介)らバルブ開発チームは、短縮されたスケジュールでコンペに臨むことに…。
そんな折、ある開発がようやく形になり、その試作品を披露するため佃は財前(吉川晃司)を会社に招く。
4年前に三上博史主演でwowowでドラマ化されています。こちらの評価ですが・・・・↓↓↓
ドラマ「下町ロケット」8話視聴率
前回7話も微増となる17.9%という結果になったドラマ「下町ロケット」。再び視聴率20%の大台突破を目指し、伸び悩んでいる印象も受けますが、そろそろでしょう!ここからどんなサプライズ演出が用意されているのか?
ここから視聴者を増やすためにはもっと「みんなが見ているから」という雰囲気が重要です。それでは「下町ロケット」最新8話の視聴率発表します!!
12月6日放送「下町ロケット」8話の視聴率は・・・
20.4%!!!