【速報】「下町ロケット」最終回視聴率！全１０話平均視聴率は？？

このドラマ「下町ロケット」はもちろん放送前から高視聴率を期待されていたわけですが、まさかここまで視聴率を伸ばしてくるとは思いませんでした。視聴率２０％という大台を２度記録し、今回の最終回でもまた２０％超えの期待をせずにはいられません！いったいどこまで視聴率を伸ばすのか楽しみでしかありません。２５％という数字も夢では無いかもしれません。「下町ロケット」最終回の視聴率に期待しましょう。

ドラマ「下町ロケット」最終回あらすじ（ネタバレ注意）

ドラマ「下町ロケット」、半沢直樹のときのように特に印象的なせセリフがありません。そのあたりが半沢直樹を超えるほどの話題を作り切れなかったのかもしれません。ただそれでも視聴率が高いのはストーリーが面白いということでしょう。それでは１２月２０日放送「下町ロケット」最終騎亜のあらすじ（ネタバレ注意）を紹介していきます。

以下公式サイト引用

PMEAの面談もパスし、大型動物での実験に着手した新型人工弁“ガウディ”。順調な進捗具合に喜ぶ佃（阿部寛）だったが、同時にガウディの完成を待つ聖人（庵原匠悟）の容態が芳しくないと一村（今田耕司）から報告を受ける。聖人を救うには、一刻も早くガウディの臨床治験を目指さなければならない状況だ。
そんな中、コアハートの耐久性に疑念を募らす中里（高橋光臣）は、現行バルブの実験記録を参考にしたいと、データを管理するマネージャーの月島（福田転球）に見せてくれるよう頼み込む。その完璧に近い実験データを前に息を飲む中里だったが、横田（バカリズム）は、その完璧すぎる数値に疑いを持つ。
一方、あるルートからコアハートに関する実験データを入手した倫子（高島彩）は、その分析を佃らに頼む。しかし、その数日後、佃製作所の計測機器だけではデータ偽装の真偽までは突き止められなかったと山崎（安田顕）、埜村（阿部進之介）から報告を受けた佃は、財前部長（吉川晃司）へ連絡を取り、あることを頼み込む。その頼みとは！？

４年前に三上博史主演でwowowでドラマ化されています。こちらの評価ですが・・・・↓↓↓

ドラマ「下町ロケット」最終回視聴率

ついに迎えた阿部寛主演ドラマ「下町ロケット」。２０１５年最大のヒット作となったこのドラマの最終回はいったいどこまで視聴率を伸ばすことができたのでしょうか。世間的な注目も大きなものとなった今、最終回で最高視聴率を記録することはできたのか？！それでは「下町ロケット」最終回視聴率発表します！！！

１２月２０日放送「下町ロケット」最終回の視聴率は・・・

２２．３％！！！

ドラマ「下町ロケット」全１０話の平均視聴率は・・・

１８．６４％！！！