２０１６年春の連ドラが最終回目前までやってきています！その連ドラの中にクドカン脚本担当の「ゆとりですがなにか」があります。
本日はそんなドラマ、岡田将生主演の「ゆとりですがなにか」６月１２日放送の９話視聴率を速報で発表していきたいと思います！
今回放送の９話の視聴率と合わせて、ここまでの１話〜８話の視聴率も一緒におさらいしていきたいと思います！クドカンドラマは一体どんな視聴率を記録しているのか？視聴率を徹底解剖！
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「ゆとりですがなにか」９話視聴率速報！
「ゆとりですがなにか」視聴率おさらい
今回放送の「ゆとりですがなにか」９話の視聴率を発表していきたいところですが、その前にまずはここまでの１話〜８話の視聴率から見ていきたいと思います！それがコチラ！
「ゆとりですがなにか」１～８話の視聴率
１話・・・９．４％
２話・・・８．９％
３話・・・７．１％
４話・・・７．９％
５話・・・８．４％
６話・・・８．３％
７話・・・８．９％
８話・・・８．０％
割と視聴率は安定していますが、全く伸びがありません。４話連続で８％台を記録。初回に記録している最高視聴率も目前まで来ているものの、なかなか越えられません。岡田将生というと完璧な非の打ち所のないイケメン俳優ですが、そんな俳優が主演していても、そう簡単に高視聴率は取れないんですね・・。今回９話、最終回も一桁視聴率のまま終わってしまうのか？！注目ですよ・・・。
岡田将生のゴールデン連ドラ前回主演作がコチラ↓
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これも実は超低視聴率で終わっています。今回の「ゆとりですがなにか」もこの二の舞になりそうで怖いですよねwww
「ゆとりですがなにか」９話あらすじ（ネタバレ注意）
だんだんと展開はゆとりと関係ないものになり始めてしまいましたが、クドカン節は相変わらず効いていますね！それでは今回放送の９話のあらすじ（ネタバレ注意）を紹介します！
クドカンが「あまちゃん」より後に手がけた連ドラはとんでもない失敗で低視聴率でした。みなさん覚えてないか？
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以下公式サイト引用
まりぶ（柳楽優弥）が客引きをしていたVIPラウンジ・ウーマンウーマンがボッタクリで警察に摘発され、居合わせたまりぶは逮捕される。心配した正和（岡田将生）と山路（松坂桃李）は、まりぶの父であるレンタルおじさん麻生(吉田鋼太郎)が呼んだという弁護士と会うことに。現れたのはまりぶの異母兄・政伸（平山浩行）だった。
しかし政伸は、弟の弁護を依頼してきた麻生に激怒。正和と山路は麻生から、まりぶと政伸の複雑な過去を聞かされる。一方、警察に留置中のまりぶは、面会に来た政伸に対し「あんたの世話にだけはなりたくない」と言い放つ。結婚を決め、一緒に暮らし始めた正和と茜。正和はサラリーマン時代の経験を生かし、坂間酒造の酒を営業にまわるがなかなか買い手を見つけられない。
嫁としてその様子を見守ろうとする茜だったが元エリアマネージャーの血が騒ぎついつい口を出してしまう。童貞の山路には、担任する4年生の保健体育の授業で性教育を取り扱うという試練が待ち受けていた。そんな山路の元へ正和と茜の結婚式の招待状が届く。それは偶然にも性教育の授業の翌日で…
「ゆとりですがなにか」９話視聴率
前回微妙に数字を落としてしまいました、最終回を最高視聴率で締めくくるには今回絶対上昇させておかないとかなりマズイことになってしまいます。岡田将生・松坂桃李・柳楽優弥を投入した期待のドラマ、果たして視聴率の運命やいかに！それでは今回放送「ゆとりですがなにか」９話の視聴率を発表します！！
６月１２日放送「ゆとりですがなにか」９話の視聴率は・・・
７．９％