現在放送中の連ドラにクドカンこと宮藤官九郎が脚本担当の作品があります。それが岡田将生主演の「ゆとりですがなにか」です。
本日はドラマ「ゆとりですがなにか」５月１５日放送の５話視聴率を速報で発表します！
さぁこのドラマ、クドカン脚本ということで視聴率にも期待されますがどれくらいの数字となっているのでしょうか？本日は今回放送の５話視聴率に加えて、ここまでの１話〜４話の視聴率もおさらいしていきたいと思います。
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「ゆとりですがなにか」５話視聴率速報！
「ゆとりですがなにか」視聴率おさらい
最近はクドカン俳優としてではなく、脚本家としての露出が多いように感じます。それだけ作品は評価が高いものになっているのか「ゆとりですがなにか」５話の視聴率を発表する前にまずはここまでの１話〜４話の視聴率からおさらいしていきたいと思います。
「ゆとりですがなにか」１～４話の視聴率
１話・・・９．４％
２話・・・８．９％
３話・・・７．１％
４話・・・７．９％
なんとも微妙な数字の連続ですね・・・。初回から順番に視聴率を下げて、現在は７％台が妥当な数字となっています。岡田将生がゴールデンタイムの連ドラで主演するのがかなり久しぶりなのですが、やっぱり数字は取れないかと言われてしまいますね・・・。
岡田将生のゴールデン連ドラ前回主演作がコチラ↓
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これも実は超低視聴率で終わっています。今回の「ゆとりですがなにか」もこの二の舞になりそうで怖いですよねwww
「ゆとりですがなにか」５話あらすじ（ネタバレ注意）
今回５話はクドカンらしい展開ですよねwwぱるるがマジでザ・ゆとりという感じですwそれでは今回放送の「ゆとりですがなにか」５話のあらすじ（ネタバレ注意）を紹介します。
クドカンが「あまちゃん」より後に手がけた連ドラはとんでもない失敗で低視聴率でした。みなさん覚えてないか？
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以下公式サイト引用
正和（岡田将生）は、妹のゆとり（島崎遥香）が、まりぶ（柳楽優弥）が店長を務めるガールズバーでアルバイトしていると知って、頭を抱えていた。家族にも宮下（安藤サクラ）にもそのことを打ち明けられず、結局レンタルおじさん麻生（吉田鋼太郎）に話を聞いてもらう正和。麻生は、自分がガールズバーに行ってゆとりの様子を見てくると言う。
そんな中、正和は上司の早川（手塚とおる）から、宮下に仙台支店長の話が持ち上がっていると聞かされ、それを隠されていたことにショックを受ける。一方、山路（松坂桃李）と宮下は、何度かボルダリングで顔を合わせるうち、何でも相談し合える友達になっていた。
ある日、二人がいつものボルダリングジムに行くと、そこには正和が。やり方も知らないままやみくもに壁を登ろうとした正和は、落下してアキレス腱を半分切る大ケガをしてしまう…。
「ゆとりですがなにか」５話視聴率
前回４話までに視聴率が完全に停滞してしまったドラマ「ゆとりですがなにか」。イケメン期待若手俳優の枠にいる主演岡田将生は何が何でも、ここから高視聴率に転じたいところであります。最終回まで残すところ放送回数も半分。ここまでの数字よりも下落することになれば、放送打ち切りの可能性も出てきてしまいます。果たしてどんな結果になったのか？それではいよいよ「ゆとりですがなにか」５話の視聴率を発表します！！
５月１５日放送「ゆとりですがなにか」５話の視聴率は・・・
８．４％