俳優・堤真一がどうやらヤバイらしい。というのも2015年夏の連続ドラマでフジテレビ系「リスクの神様」に主演しているのだが、視聴率が打ち切り寸前の低視聴率なのである。大物俳優であろう堤真一が主演するドラマが打ち切りになったらとんでもない事態である。いったいどんな視聴率なのか。
本日は8月26日に放送「リスクの神様」7話の視聴率を速報で発表します。そしていかにして、「リスクの神様」打ち切りの危機になったのか、ここまでの1話~6話の視聴率も一緒に合わせて確認していきたいと思います。
「リスクの神様」に関する過去記事
・「リスクの神様」1話視聴率速報!あらすじ・ネタバレ注意!原作・キャスト・主題歌
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・速報「リスクの神様」4話視聴率!あらすじ・ネタバレ注意!リスク管理どうなったwwww
・速報「リスクの神様」5話視聴率!あらすじ・ネタバレ注意!打ち切り確定か?
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「リスクの神様」第7話視聴率速報!!
「リスクの神様」1~6話の視聴率
まず最初はここまでの「リスクの神様」1話~6話の視聴率を確認していきます。放送開始当初は「リスクの神様」の視聴率が悪くて、堤真一が焦る姿がキャッチされたなど話題になっていましたが、その後はあまり話題にもなりません。いったいどんな視聴率を記録してきているのか、見てみましょう。
堤真一主演ドラマ「リスクの神様」1~6話の視聴率は・・・
第1話・・・7.0%
第2話・・・6.0%
第3話・・・5.7%
第4話・・・5.0%
第5話・・・4.8%
第6話・・・4.9%
ん~視聴率悪いなww まだ一度も視聴率10%以上がないのは致命的ですね。前回の6話はかろうじて最低視聴率にはならなかったものの、依然と超低視聴率となっています。出演しているキャストもまったく悪くないのに、この視聴率ということはよっぽどストーリーが響いてないのか、このような結果になってしまっています。ちなみにここまでの平均視聴率は5.63%でぎりぎりで放送打ち切りのボーダーラインをかわしています。
これで「リスクの神様」が打ち切りになったら本当に堤真一のプライドもズタズタですね。一部では戸田恵梨香の役が全然はまっていないと言われていますが、もしかしたら原因は堤真一以外のキャストにあるかもしれませんね。
7話の視聴率が5%を下回れば、本格的にヤバイぞ堤真一!いったいどんな視聴率になったのか注目です!
「リスクの神様」第7話あらすじ(ネタバレ注意)
ドラマ「リスクの神様」打ち切りにされることなく、最終回を迎えられるならば9月16日の10話が最後となりそうです。ただ、打ち切りの可能性は本当にあるので正真正銘崖っぷちです。ストーリーは相変わらず危機を管理していますが、現実では・・・w
ではあらすじ(ネタバレ注意)を紹介します。
公式サイト引用
西行寺(堤真一)は、呉服店からスタートし、百貨店、スーパー、ホテルと事業を拡大してきた烏丸屋ホールディングスが乗っ取りの危機にあることを知る。事の起こりは、1年前、社長の岡崎竜太郎(小野武彦)を、息子である大樹(中村俊介)が解任し、自ら新社長に就任したお家騒動だった。その後、買収した日陽ホテルがわずか3ヵ月で経営破たんしたこともあって烏丸屋の株価は下がり続けていた。サンライズ物産は竜太郎と並ぶ筆頭株主でもあった。
大樹を訪ねた西行寺とかおり(戸田恵梨香)は、監査役の花村(大谷亮介)という男が日陽ホテルの負債を意図的に見逃した上、突然姿を消したことを知る。日陽ホテルの買収自体が烏丸屋乗っ取りを狙った罠だと判断した西行寺は、竜太郎に会いに行く。そもそも日陽ホテルの買収は、竜太郎が持ち込んだ話だった。しかし竜太郎は、その経緯を明かそうとはしなかった。そんな折、投資会社代表の片山(手塚とおる)が、烏丸屋株の10%を購入したと報道される。市場では、2週間後の株主総会へ向けた、経営権を巡る動きとの見方が広がっていた。大樹の前に現れた片山は、竜太郎を経営トップに復帰させることを提案、それが拒まれた場合は敵対的買収も辞さないと宣言する。
西行寺の指示で花村と片山の関係を追っていた結城(森田剛)は、両者が繋がっており、片山の背後にはある外資系ファンドがついていることをつかむが…。
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「リスクの神様」第7話視聴率
8月26日放送の堤真一主演「リスクの神様」7話の視聴率はいったいどのような結果になったのでしょうか?注目の視聴率、発表します!
8月26日放送「リスクの神様」7話の視聴率は・・・
3.7%!!!