2015年夏のドラマでまさかの高視聴率を記録しているドラマがある。それが、松山ケンイチが主演を務める実写版ドラマ「ど根性ガエル」である。この意外性抜群のドラマ「ど根性ガエル」がにわかに話題になっている。本日は7月18日放送の「ど根性ガエル」第2話の視聴率を速報で発表したいと思います。また前回放送された第1話の視聴率についても確認していきたいと思います。
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「ど根性ガエル」第2話視聴率速報!!
「ど根性ガエル」第1話視聴率
7月18日放送ドラマ「ど根性ガエル」視聴率を発表する前に前回放送された、第1話の視聴率を確認していきたいと思います。冒頭で高視聴率と書いてしまいましたが、その「ど根性ガエル」第1話の視聴率は・・・13.1%でした。これがどれくらい良い数字かと言うと、2015年夏のドラマ中3位の視聴率になっています。どれがこの展開を予想したでしょうか。すごい数字を記録してきました。
ですので、第2話の視聴率にも大きな期待がかけられいます。初回だけの一発屋だったのか?それを否定するためにも第2話の視聴率が非常に重要になってきます。
ドラマ「ど根性ガエル」第2話あらすじ(ネタバレ注意)
原作とはまったく違うストーリーで話は進んでいます。第2話ではヒロシが車を奪うという暴挙にでます。まずヒロシが車を運転することに、驚きですwww
このハチャメチャさが人気なのでしょう。
以下公式サイト引用
「ど根性で京子ちゃんと結婚する!」と宣言したはずが結局、相変わらず 働こうともせず、ダラダラと毎日を過ごすひろし(松山ケンイチ)。母ちゃん(薬師丸ひろ子)とピョン吉(声・満島ひかり)が説教しても、 ひろしは屁理屈をこねてばかり。母ちゃんと言い争いになったひろしは、勢いで家を出ていくと言ってしまう。家出したものの、金はなく、やることもないひろしは、ゴリライモ(新井浩文)が乗っていたパンの移動販売車を奪って、旅に出る。ピョン吉は、ひろしを捕まえるため、京子ちゃん(前田敦子)の運転する車に乗ってひろしを追いかける…
ドラマ「ど根性ガエル」第2話視聴率
7月18日放送ドラマ版「ど根性ガエル」の視聴率はいったいどのような結果になったのでしょうか?松山ケンイチの怪演ぶりは話題性十分!第2話も視聴率を落とさず、高視聴率をキープを願いたいところです。では発表します。
7月18日放送、実写版「ど根性ガエル」2話の視聴率は・・・
8.5%!!!
ということで、松山ケンイチが主演する、実写版「ど根性ガエル」第2話は視聴率8.5%という結果になりました。ダークホースがここにきて失速。というかこの急降下はかなり痛いと思われます。前回と比較すると、4.6%ものダウンということになります。ここから盛り返すには、1話を見て満足してしまい、離れた人をもう一度呼び戻すためにかなり工夫がいるでしょう。
次回「ど根性ガエル」第3話は7月25日に放送されます。「ど根性ガエル」第3話の視聴率も速報で発表しますので、お楽しみ!!