2016年春にスタートしていた連ドラたちが続々と最終回を迎えており、その最終回視聴率にも大きな注目が集まります!
そん実はそんな中から黒木華が主演するTBSドラマ「重版出来!」の6月14日放送の最終回の視聴率を速報で発表します!
ついに迎えた「重版出来!」の最終回!黒木華の初連ドラ主演作で注目されるわけですが、果たしてどんな結果となったのでしょうか?!ここまでの1話〜9話の視聴率と一緒に発表していきたいと思います!
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「重版出来!」最終回視聴率速報!
視聴率おさらい
ドラマ「重版出来!」ここまでの1話〜9話の視聴率から先におさらいしていきたいと思いますが、黒木華初連ドラで注目されるだけでなく、オダギリジョーがこれまで連ドラの視聴率に恵まれてこなかったわけですが、それでも起用し続けてきたTBS。今回こそは高視聴率を達成できているのでしょうか?!
ドラマ「重版出来!」1~9話の視聴率は・・・
1話・・・9.2%
2話・・・7.1%
3話・・・7.9%
4話・・・9.1%
5話・・・7.3%
6話・・・7.0%
7話・・・6.8%
8話・・・7.8%
9話・・・8.8%
まだ二桁視聴率は一度もありませんが、最終回に向かって順調に数字は上がっています!ここまでの数字を見る限りではオダギリジョーは今回も少し残念な結果ではありますが、今回は主演が黒木華ということでオダギリジョーは少しホッとしているところでしょうかね。
最終回で最高視聴率記録の準備は整いました。あとは数字が二桁に届くかどうか。注目される「重版出来!」最終回の視聴率いったいどうなったのか?!
放送後には原作の漫画購入者が続出www
「重版出来!」最終回あらすじ(ネタバレ注意)
ドラマ「重版出来!」結末はいったいどうなるのでしょうか?といってもハッピーエンド臭が凄いですよねw中田のピーヴ遷移若干引っ張り過ぎ感がありますが、最後は単行本出版、ツノひめさまが漫画大賞でエンペラー越えですねww
それではドラマ「重版出来!」最終回のあらすじ(ネタバレ注意)を紹介していきます。
今回の脚本を担当した野木亜紀子はあのラノベ実写ドラマのコレも担当でした↓↓↓
以下公式サイト引用
心(黒木華)の熱いプレゼンにより、連載決定会議で連載を勝ちとることができた中田(永山絢斗)の「ピーヴ遷移」。最新話が掲載された途端、瞬く間に話題をさらい、高畑(滝藤賢一)をはじめとする人気漫画家からもその類まれなる異才っぷりを嫉妬されるほどだ。
単行本の発売に向け、五百旗頭(オダギリジョー)、安井(安田顕)、壬生(荒川良々)らバイブス編集部員や、営業部の小泉(坂口健太郎)も自ら中田のサイン会を考案するなど、一丸となり中田のデビューをサポートしてくれている。
そんな中、母親のような心の心配をよそに、寝食を惜しみ身を削って作品に没頭する中田は、精神的に作品の世界にのめりこんでしまう。「誰かがこちら側に繋ぎとめてあげないと」という三蔵山(小日向文世)の言葉を胸に、心は中田のためを思い厳しく接するが、そんな心の態度に激高し避けるように…。互いに夢を叶えるべく順調にいっていたはずの2人の間には、亀裂が生じてしまう…。
一方で、受賞すると漫画の知名度と売り上げが格段に上がる、近代芸術文化賞の漫画部門大賞の選考が始まった。巷では、大賞はバイブスの「ツノひめさま」かライバル誌エンペラーの「ヒッチポッチ」かと噂されており、「ツノひめ」の受賞を狙うバイブスは、全力で作品を大プッシュしている。
そして大賞発表当日、編集長・和田(松重豊)のもとに一本の電話が入る—。
「重版出来!」最終回視聴率
ドラマ「重版出来!」、物語もハッピーエンド、視聴率も有終の美を飾ることははたしてできるのか?!目指すは10%以上の視聴率。全話の平均視聴率的には黒木華惨敗ですが、最後くらい魅せてほしいです!それではいよいよ「重版出来!」最終回の視聴率を発表します!!
6月14日放送「重版出来!」最終回の視聴率は・・・
8.9%