２０１５年夏のドラマ、それぞれが視聴率がハッキリと別れており、人気ドラマ・打ち切り寸前ドラマが出てきております。そんな中、特に低視聴率連発でやばい状況になっているのが、フジテレビである。そんあフジテレビドラマの最後の砦になろうとしているのが、北川景子が主演する「探偵の探偵」である。
本日は７月２３日放送「探偵の探偵」第３話の視聴率を速報で発表したいと思います。ついでにここまで放送されてきた１話、２話の視聴率も確認していきたいと思います。
ドラマ「探偵の探偵」についての過去記事は以下から
・【最新情報】北川景子がフジドラマ主演！「探偵の探偵」7月スタート
・【速報】「探偵の探偵」１話視聴率！ネタバレ・あらすじ、原作、キャスト
・【速報】「探偵の探偵」２話視聴率！ネタバレ・あらすじ、映画化もある？
「探偵の探偵」３話視聴率速報
「探偵の探偵」第１・２話視聴率
フジテレビドラマの最後の砦「探偵の探偵」第３話の視聴率を発表するまでにここまで放送されてきた、１話、２話の視聴率を確認してみたいと思います。なにをやっても散々な結果を出しているフジテレビなんとかなっているのでしょうか・・・
北側景子主演ドラマ「探偵の探偵」１・２話の視聴率は・・・
第１話・・・１１．９％
第２話・・・７．５％
「探偵の探偵」は以上のような数字をここまで記録してきました。現在第１話が最高視聴率となっております。第２話で大きく下降したので、今回の第３話では最高視聴率を更新できないでしょうが、少しでも近づきたいところ。
視聴率次第では映画化もできるだろうこの「探偵の探偵」。それだけ原作の小説はおもしろいということですが、果たしてそれは叶うのか？！ますます視聴率には注目が集まります。
「探偵の探偵」３話あらすじ（ネタバレ注意）
原作の小説版もこのドラマ化に合わせて新刊が発表されています。要チェック↓↓↓↓
以下公式サイト引用
紗崎玲奈(北川景子)は、５年前に紗崎咲良(芳根京子)のDNA鑑定を受け持った医師・矢吹洋子(高岡早紀)から、咲良とともに死亡したはずの被疑者・岡尾芯也(岡田義徳)が生きていると聞かされる。しかも、先日発生した女児誘拐事件に関与している疑いがあり、現在、警察が探偵と協力して調査を進めているという。玲奈は、その探偵のことを尋ねるが、矢吹は知らないと答える。
その後、玲奈は探偵・藪沼(宅間孝行)から、阿比留佳則(ユースケ・サンタマリア)が、警察の信頼を得ようとする裏に意外な野望があることを聞く。「スマ・リサーチ社」に戻ると、玲奈は須磨康臣(井浦新)と峰森琴葉(川口春奈)にそのことを報告。今回の誘拐事件も警察の信頼を得るために阿比留が企てた自作自演かもしれない、と話した。しかも、警察がマークさえしていない岡尾を犯人として挙げられれば、警察の阿比留への信頼は絶大なものになる、と言う。阿比留と岡尾がつながっているとすれば、咲良の情報を岡尾に流した探偵は阿比留である可能性が高まる。玲奈は、何としても真相に迫りたかった。同じ頃、誘拐事件対策室では、阿比留が捜査の実権を握っていることに不信感を募らせた窪塚悠馬(三浦貴大)が、阿比留に不満をぶつける。
その夜、玲奈は矢吹から、明朝、誘拐事件に関する家宅捜索が行われるとの情報を得る。玲奈と一緒に行きたいと譲らない琴葉の口から、意外な事実が語られ…。
北川景子のアクションドラマの衝撃作といえばコレｗｗｗｗ↓↓↓
「探偵の探偵」３話視聴率
さぁフジテレビは月９の「恋仲」も史上最低の視聴率を記録しており、本当にこの「探偵の探偵」だけが頼みの綱でしょう。北川景子の今後の連ドラ主演にも影響が出てきます。そして原作のファンから反感も買うわけにもいきません。すべては高視聴率で解決です。
７月２３日放送、北川景子主演「探偵の探偵」３話の視聴率は・・・
８．７％！！！
ということで、女優・北川景子が主演を務めるドラマ「探偵の探偵」第３話の視聴率は８．７％という結果になりました。前回の視聴率と比較すると、１．２％のアップ！これがフジテレビ最後の砦あることは間違いなさそうですね。前回の視聴率７．５％にはヒヤッとしましたが、なんとか復活することができたました。目先の目標は視聴率２１０％超えに戻すことでしょう。
北川景子ががんがん責め立てるシーンとかけっこう見てていい感じなのですが・・・
まとめ
７月２３日に放送された北川景子が主演のドラマ「探偵の探偵」第３話の視聴率は８．７％という結果になった。次回第４話は７月３０日に放送される。第４話の視聴率も速報で発表しますので、お楽しみに！