【速報】ホテルコンシェルジュ７話視聴率！三浦翔平効果も無いｗ

なんだろうこの安定感ｗ　第５話で７％台に食い込んで「アッ、やばいかも」と思いましたが、６話でなんとか引き戻してきました。数字からおおよそ予測できますが、ここまでの平均視聴率は８．５６％となっています。高視聴率では無いが、低すぎもしない。裏で放送されている「ＨＥＡＴ」と比較してみれば差は歴然ですね。

８月１８日放送の「ホテルコンシェルジュ」７話も８％台の安定した視聴率となるのでしょうか。注目です。

ドラマ「ホテルコンシェルジュ」７話あらすじ（ネタバレ注意）

８月１８日放送の「ホテルコンシェルジュ」はまさにテンプレートのような、ストーリーですｗ　結婚式に末期がんの親父をどうやって参加させるのか。はたまた余命的に間に合わないのか。では７話のあらすじを紹介します。

以下公式サイト引用

フォルモントに牧原（小関裕太）の母・葉子（前田美波里）がやってきた。葉子は老舗旅館の女将で、テレビ出演もしたことがある有名人。スタッフも自然とテンションが上がる。中でも、以前葉子の下で働いていたという珠久里（尾美としのり）は久々の再会に舞い上がる。しかし、当の牧原は母の前でいいところを見せようと張り切るものの、ことごとく裏目に出て失敗ばかり。さらに葉子から旅館を売却しようと思っていると告げられる。
そのころ、相談デスクでは塔子（西内まりや）がクリスマスに結婚式を挙げる美香（藤澤恵麻）、新郎の俊介（須田邦裕）たちと打ち合わせをしていた。美香はフォルモントで父・幸一（小林隆）とバージンロードを歩くのが子供のころからの夢だったという。その夢があと一歩でかなう。一見幸せそうな美香だが、深刻な悩みを抱えていた。本人には知らせていないが幸一が末期がんに侵されており、クリスマスまで生きていられないかもしれないのだ。それを聞いた俊介は式を早めたいと塔子に相談するが、年内は全く空きがなくキャンセル待ちも多数いる状況。塔子は必死に打開策を考える。
翌日、塔子は本城（三浦翔平）との会話の中であることを思いつき、総支配人の鷲尾（高橋克典）に相談に行く。鷲尾はこのアイデアを実行すべく動きだすが、ＧＭの美穂子（若村麻由美）は気持ちが先走りしすぎだと塔子を非難する。

なんかこの時の西内まりや、全然顔違くないか？！！！

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ドラマ「ホテルコンシェルジュ」７話視聴率

ここまで安定した視聴率を記録してきた、西内まりや主演のドラマ「ホテルコンシェルジュ」。８月１８日放送第７話の視聴率はいったいどのような結果になったのでしょうか？

西内まりや、三浦翔平、高橋克典といった割と女性にターゲットを絞ったようなキャスティングが中途半端な結果につながってしまっているのでしょうかね。

最終回も近づき、ここからもう一度視聴率上昇の流れを作ることはできるのでしょうか。まだ一度たりとも１０％を超えることもできいないので、そろそろと期待をかけていきたいところでもあります。では発表します。

８月１８日放送、西内まりやの主演ドラマ「ホテルコンシェルジュ」７話の視聴率は・・・

６．７％！！！